×

早田ひな 香港のエースに快勝!ベスト4進出【WTTカップファイナルズ】

SHARE
記事をシェア

早田ひな Photo:World Table Tennis

「WTTカップファイナルズ シンガポール」<12月4~7日>大会3日目の6日、女子シングルス準々決勝で早田ひな(日本生命/世界ランク17位)が杜凱琹(香港/同12位)を下し、準決勝に駒を進めた。

早田はアジア選手権で3冠を獲り、世界卓球では2つの銀メダルを獲得。躍進の1年、国際大会をいい形で締めくくりたい早田の相手は、1回戦で世界女王の王曼昱(中国)を3-0で下した杜凱琹だ。

DOO Hoi Kem (HKG)_2021_WTT_Cup_Finals_PRG_8365.JPG

杜凱琹 Photo:World Table Tennis

第1ゲームの出足、いきなりサーブミスをする杜凱琹をよそにたたみかける早田。杜凱琹を台から下げる迫力の両ハンドドライブに加え、相手に攻めさせないストップも決まり11-1で先制する。

2ゲーム目は、アップダウンのサーブで早田のチキータを防ぐ杜凱琹。打ち合いになるも、決め球に勝る早田がここでも主導権を握る。最後はフォアフリックを決め11-5で連取。

一気に決めたい第3ゲーム。出足で0-3とされるも、すぐさま早田が3-3と追いつき杜凱琹がタイムアウト。次をラッキーなエッジボールで取った杜凱琹が流れをつかみ6-11で奪われる。

Hina HAYATA (JPN)_2021_WTT_Cup_Finals_PRG_9089.JPG

早田ひな Photo:World Table Tennis

しかし4ゲーム目は再び早田が主導権を握る。縦回転系のサーブで的を絞らせず、打たれても倍返しのカウンターが入る。最後はツッツキが決まり11-8で勝利した。

インタビューで試合を振り返った早田は「相手が私に打たせる戦術を使ってきたので、コースと回転量を意識して試合を進めました」とコメント。

準決勝に向けては、「(陳幸同と孫穎莎の)どちらが上がってきても中国人選手なので、自分らしく元気いっぱいプレーができたらいいなと思います」と意気込んだ。

【WTTカップファイナルズ】
<女子シングルス準々決勝>
早田ひな 3-1 杜凱琹(香港)
11-1/11-5/6-11/11-8

SHARE

このページを友達にシェアしよう!