日本ペイントマレッツ 写真:T.LEAGUE/アフロスポーツ
「ノジマTリーグ 2021-2022シーズン プレーオフ 女子セミファイナル」<3月2日/アリーナ立川立飛>が行われ、日本ペイントマレッツが九州アスティーダをマッチカウント3-1で下し、ファイナルに駒を進めた。
この試合はシーズン2位の日本ペイントが同3位の九州に対し、第4マッチまで1ゲーム分のアドバンテージを得た状態で行われた。
第1マッチのダブルスは日本ペイントがフォン・ティエンウェイ/大藤沙月、九州はエースカットマンペアの佐藤瞳/橋本帆乃香が対戦。
1ゲーム目はバックサイドからのドライブで攻めた日本ペイントペアが先にマッチポイントを奪うが、九州ペアは横回転やナックルのカットで逆転して先制。2ゲーム目も取った九州ペアが2-1で勝利した。
九州アスティーダ 佐藤瞳/橋本帆乃香 写真:T.LEAGUE/アフロスポーツ
次の第2マッチは日本ペイントが小塩遥菜、九州が面田采巳、16歳と17歳の対戦。小塩が低く深いカットで面田の攻めを封じ、盤石の試合運びで3-0とストレートで勝利した。
第3マッチは日本ペイントが芝田沙季、九州が佐藤瞳とエース同士の一戦。しかしカット打ちの名手・芝田が躍動する。緩急をつき、両サイドを広く使ったドライブで3-1と競り勝った。
勝負の第4マッチは日本ペイントが大藤沙月、九州は横井咲桜が登場。2021年インターハイ決勝の再戦は、大藤がバックへのロングサーブを軸に攻めて3-0で奪い、日本ペイントが勝利を決めた。
過去3シーズン、同じ大阪を本拠地とする日本生命レッドエルフの影に隠れていた日本ペイントマレッツ。初めてのファイナル進出で、4日にその日本生命と優勝を争う。
日本ペイントマレッツ 小塩遥菜 写真:T.LEAGUE/アフロスポーツ
【Tリーグプレーオフ 女子セミファイナル】
日本ペイントマレッツ 3-1 九州アスティーダ
<第1マッチ>
フォン・ティエンウェイ/大藤沙月 1-2 佐藤瞳/橋本帆乃香
11-0/10-12/8-11
<第2マッチ>
小塩遥菜 3-0 面田采巳
11-0/11-7/11-4
<第3マッチ>
芝田沙季 3-1 佐藤瞳
11-0/5-11/11-3/11-8
<第4マッチ>
大藤沙月 3-0 横井咲桜
11-0/11-5/11-6