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「世界卓球2022成都」4月から9月30日~10月9日に開催延期が決定

2022.02.25
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2022.02.25

伊藤美誠 五輪シングルス 日本女子史上初の銅メダルを獲得 Photo:Itaru Chiba

 ITTF(国際卓球連盟)は2月25日、「世界卓球2022成都(団体戦)」の開催を当初の4月17~26日から9月30日~10月9日に延期すると発表した。

 いまだ終息しない新型コロナウイルスのオミクロン株流行を受け、中国卓球協会と開催地の成都市が協議。全会一致で春から秋への開催延期が決まった。

 また、この決断に対し主催者のITTFも、「選手たちへの影響を最小限に抑え、最も安全な条件でプレーできるよう懸命に働く。7カ月後には素晴らしいイベントを開催できると信じている」とアナウンスしている。

 中国では今年、複数の競技大会が予定されている。今月20日に閉幕した北京冬季五輪および3月4日開幕の北京冬季パラリンピックを筆頭に、"学生のオリンピック"ともいわれる「夏季ワールドユニバーシティゲームズ」(6月26~7月7日/成都)や「アジア競技大会」(9月12~19日/杭州)などのビッグイベントが目白押しだ。

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2022年全日本卓球選手権大会 男子シングルスで優勝の戸上隼輔 Photo:Itaru Chiba


伊藤美誠、戸上隼輔はすでに代表に内定

世界卓球は、個人戦と団体戦が交互に行われており、今年は団体戦となる。前回大会2020年の団体戦は韓国・釜山での開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大により中止に。4年ぶりの実施となる。出場チームは男女合わせて40チーム。

日本代表の選考基準は、下記の日本卓球協会が定めたものとなる。現状、基準を満たしている伊藤美誠(スターツ)、戸上隼輔(明治大学)が代表に内定している。

■男女代表選手の選考方法(日本卓球協会ホームページより)
代表選手の人数は5名とし、以下の基準を満たした者の中から選出する。
1)第32回オリンピック競技大会(2020/東京)卓球競技シングルスにてメダル獲得した選手
2)2021年世界卓球ヒューストン大会シングルスにてメダルを獲得した選手
3)2022年全日本卓球選手権大会一般シングルスにて優勝した選手
4)第1回パリオリンピック選考会(3月5日・6日開催)の順位にて5名枠に達するまで繰上げ代表とする。

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