
卓球のWTTシリーズ・コンテンダードーハ<3月18~24日> 最終日の24日、女子ダブルス決勝で木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)/長崎美柚(日本生命)が、陳思羽/黄怡樺の台湾ペアをゲームカウント3-0のストレートで下し、優勝を果たした。
2019年のグランドファイナル女子ダブルスを制し、そろって今年の世界卓球代表入りも決めている"ダブルみゆう"ペア。台湾ツインエースの一角・陳思羽と、かつて世界卓球に13大会連続出場した37歳のレジェンド・黄怡樺のペアと対戦した。
日本ペアは台から離れずに、スピード感のある連続攻撃を見せる。第1ゲームは終始主導権を握ったまま11-4で先制。
だが2ゲーム目は台上プレーで台湾ペアにうまく立ち回られ、7-7と接戦に。しかし次の一本、木原が前に落とすドロップショットを放ち、次で長崎がドライブで決めるコンビプレー。流れをつかんで11-7とここも取る。

ダブルみゆうは止まらない。2人のサーブを読み切れず、香港ペアが無難にレシーブするところを、10代同士らしい思い切りのいい強打が次々とさく裂。最後は木原のフォアドライブがクロスに決まり、11-5。日本期待のペアが、パリ戦線に名乗りをあげた。
<WTTコンテンダードーハ 女子ダブルス決勝>
木原美悠/長崎美柚 3-0 陳思羽/黄怡樺(台湾)
11-4/11-7/11-5

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