
木原美悠/長﨑美柚 Photo:World Table Tennis
卓球のWTTシリーズ・スターコンテンダードーハ<3月25~31日> 本戦4日目の30日、女子ダブルス準決勝で木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)/長﨑美柚(日本生命)が、黄怡樺/陳思羽の台湾ペアをゲームカウント3-0で下し、決勝に進出した。
ともに2022年世界卓球代表入りを決めている、2019年グランドファイナル優勝ペアの"ダブルみゆう"。対するは台湾ツートップの一角・陳思羽と、世界卓球に13大会連続出場した37歳のレジェンド・黄怡樺のペア。先週の同カードに続き連勝をねらった。
まずドライブや長いツッツキなどで先に仕掛ける日本ペアが主導権を握り、第1ゲームは11-3で一気に先制。
第2ゲームは台湾ペアのカウンター攻勢で1-4とリードされるが、ラリー戦の強さを見せるWみゆうがたちまち逆転。逆を突く木原のストレート攻撃も見られ、最後は長﨑のチキータで11-8と押し切る。

黄怡樺/陳思羽 Photo:World Table Tennis
次の3ゲーム目も3-6とリードされながら、攻守ともにスムーズに立ち回るWみゆうが追いつく。台湾ペアもフォアフリックや飛びつきドライブなどで対抗するが、終盤には長﨑のバックハンドが次々と決まり、11-8として勝利した。
<WTTスターコンテンダードーハ 女子ダブルス準決勝>
木原美悠/長﨑美柚 3ー0 黄怡樺/陳思羽(台湾)
11-3/11-8/11-8
