
松島美空 PHOTO:Itaru Chiba
2023年全日本卓球選手権大会<1月23~29日/東京体育館> 24日、ジュニア女子シングルス3回戦で松島美空(京都カグヤライズ)が首藤成美(希望が丘高)に、ゲームカウント1-3で敗れた。
今大会最年少の9歳にして、2010年大会の平野美宇と並ぶ小学3年生での3回戦進出を果たした松島。その相手は前年の同種目ベスト8の難敵だ。
第1ゲームで抜け出したのは松島。6-3から5連続ポイントで先制し、2ゲーム目も1-5から接戦に持ち込むが、ミドルや高いボールでのミスが出て落とす。
「早田ひな2世」との呼び声もある首藤に、鉄壁のバックハンドと的を絞らせない長短のサーブで食い下がる松島。だが第3ゲームも9-9から2本の3球目攻撃を決められて失う。
首藤成美 PHOTO:Itaru Chiba
高校生のパワーボールが松島のミドルを何度も突き刺し、第4ゲームは6連続ポイントを奪った首藤に突き放され、そのまま敗れた。
それでも平野美宇と並ぶ最年少タイ記録を大会に刻んだ松島。また来年に大きくなって戻ってくる。
<全日本卓球選手権 ジュニア女子シングルス3回戦>
松島美空(京都カグヤライズ)1-3 首藤成美(希望が丘高)
11-3/8-11/9-11/7-11

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