
張本美和 PHOTO:Itaru Chiba
2023年全日本卓球選手権大会<1月23~29日/東京体育館> 26日、ジュニア女子シングルス決勝で張本美和(木下アカデミー)が、小塩悠菜(星槎中学校)をゲームカウント3-1で破り、初優勝を果たした。
14歳でU-19世界ランキング2位にして、まだシングルスで1ゲームも取られていない張本。姉の遥菜を倒して上がってきた小塩悠菜の挑戦を受ける。
変則グリップからの癖球で張本のミドルをえぐる小塩。第1ゲーム、張本は接戦を9-11で落とし、第2ゲームも巧みな台上プレーに苦戦。だが張本はしっかり回転をかけた球で5-7から逆転で取り返す。
小塩悠菜 PHOTO:Itaru Chiba
第3ゲームからは張本らしい波状攻撃がさく裂。小塩は徐々に下がるシーンが増え、張本は11-3、11-4でまたたく間に2ゲームを連取して勝負を決めた。
今大会はじめてゲームを取られた張本だったが、見事振り切って優勝。2年連続での決勝戦で今後こそ勝ち、兄・智和と並ぶ14歳での全日本ジュニアVとなった。
<全日本卓球選手権 ジュニア女子決勝>
張本美和 3-1 小塩悠菜
9-11/12-10/11-3/11-4

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