
伊藤美誠 PHOTO:World Table Tennis
WTTコンテンダーアンマン(2月6~12日/ヨルダン) 9日、女子シングルス1回戦で伊藤美誠(スターツ/世界ランク6位)がアクラ(インド/同79位)をゲームカウント3-1で下し、2回戦に進んだ。
全日本選手権ではベスト16で横井咲桜(四天王寺高)に敗れ、Tリーグで鄭怡静(台湾)に敗戦した伊藤。不調からの復活を期する今大会の初戦は、インドの2番手に成長した24歳・アクラが相手だ。
変化バックハンドを繰り出すアクラに対し、サーブレシーブ、台上プレーで上を行く伊藤。第1ゲームは序盤こそ競り合うも、徐々にペースをつかんだ伊藤が先制。

アクラ PHOTO:World Table Tennis
なかなか入らない決め球も徐々に改善し、ミドル攻めを軸に戦う。第2ゲームは4-6から逆転で伊藤が奪うが、3ゲーム目は最後にオーバーミスが3本出て失う。
だが4ゲーム目は、3、4球目を次々とフォアスマッシュで仕留める得点パターンを確立した伊藤が中盤で突き放し、そのまま逃げ切った。
2回戦では蒯曼(中国)と鄭怡静の勝者と対戦。いきなり強豪と当たる試練を越えられるか、注目となる。
<WTTコンテンダーアンマン 女子シングルス1回戦>
伊藤美誠 3-1 アクラ(インド)
11-6/11-7/9-11/11-7

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