
モーレゴード PHOTO:World Table Tennis
シンガポールスマッシュ(3月7日~3月19日)3月15日、男子シングルス3回戦でモーレゴード(スウェーデン/同7位)が5月に行われる世界卓球2023の日本代表・戸上隼輔(明治大学/世界ランク49位)にゲームカウント3-2で破り、準々決勝進出を決めた。
準々決勝ではトップシードで世界ランク1位の樊振東(中国)と対戦する。

■モーレゴード 試合後コメント
ホッとした気分です。試合に勝てたのは超嬉しかった。
ーー第1ゲーム終了後のベンチでの会話について
こうなることは分かっていたと言っただけです。彼のタイミングは、卓球界で最も素敵なもののひとつです。
バックハンドやフォアハンドを思い通りに打ってくると、彼を倒すのは簡単ではない。だから、ショートゲームやサービスレシーブでとてもいいプレーをする必要があったし、2ゲーム以降はあまりラリーをしないようにすることが、とてもうまく機能した。
最後の2ゲームでは、ラリーを避けるのがとても難しかった。最終ゲームの最初のほうはラッキーだったので、よかったです。
ーー最終セットでセンターフォアハンドのサーブを決めた理由について
あのサーブは毎試合やっているわけではないので、大きなリスクだった。僕はあまり好きではないのですが、父があのサーブをとても好きなので、父のためにもやってあげたいという気持ちもありました。そのサーブで勝つことができ、うれしく思っています。
父と兄は、私がサーブやゲーム全体を向上させるために、毎日家で仕事をしてくれています。だからもちろん、彼らがここにいなくても、プレーするときはいつも彼らのことを念頭に置いているし、彼らの言うことも信頼している。
(樊振東と対戦すると思うので)次の試合はとてもタフになりそうです。
<シンガポールスマッシュ 男子シングルス3回戦>
モーレゴード(スウェーデン)3-2 戸上隼輔
3-11/11-6/11-2/6-11/11-9

