
宇田幸矢/戸上隼輔 PHOTO:Itaru Chiba
シンガポールスマッシュ(3月7日~3月19日) 3月17日、男子ダブルス準決勝で宇田幸矢/戸上隼輔(明治大学)が、樊振東/王楚欽(中国)にゲームカウント1-3で敗れた。
昨年の同大会を優勝しており、現世界最強とも目される中国ペア。世界ランク1位の宇田・戸上がそれを迎え撃った。
第1ゲームは、レシーブで戸上のチキータ、宇田のツッツキが決まって競り合うも、中国ペアの個人技の前に10-12と届かず。

樊振東/王楚欽 PHOTO:Itaru Chiba
次も宇田・戸上の持ち味であるドライブで肉薄するが、リスクを背負って打つゆえにミスも増えて7-11でゲームを落とす。
2人らしい連続攻撃が見られた第3ゲームは、9-9からレシーブで2本取った日本ペアが奪い、4ゲーム目も短いラリーで仕留める宇田・戸上が8-6までリードするが、厳しい返球に打ちミスが出て敗れた。
下馬評通りの強さを見せた、中国トップ3の2人によるペア。だが宇田・戸上も2ヶ月後の世界卓球に向け、ベスト4と一定の成果を挙げた。
<シンガポールスマッシュ 男子ダブルス準決勝>
宇田幸矢/戸上隼輔 1-3 樊振東/王楚欽(中国)
10-12/7-11/11-9/9-11

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