
石川佳純 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズマカオ(4月17~23日/中国) 4月17日、女子シングルス1回戦で石川佳純(全農/世界ランク11位)がミッテルハム(ドイツ/同15位)をゲームカウント3-2で破り、2回戦に進んだ。
ミッテルハムは2021年ヨーロッパトップ16覇者で、強国ドイツのエース格。まず台上プレーでうまく立ち回られ、最初のゲームは6-11で落とす。
2ゲーム目はハーフロングの球でミスを誘いつつ石川が11-6で取り返すが、バックをねらうミッテルハムの前に石川得意のフォアが出せず、第3ゲームも失う。

だが石川も反撃。先にドライブで攻め、フォアに突き放されても飛びつきで処理する。守勢に回ったミッテルハムのブロックを弾き飛ばし、相手のクロスへの攻撃も読んでそのまま石川が逆転勝利を決めた。
なおこの試合は5ゲームすべて11-6(6-11)という、珍しいスコアで石川が勝っている。
<WTTチャンピオンズマカオ 女子シングルス1回戦>
石川佳純 3-2 ミッテルハム(ドイツ)
6-11/11-6/6-11/11-6/11-6

SHARE
この記事を気に入ったらシェアしよう!
