
戸上隼輔 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズマカオ(4月17~23日/中国) 4月18日、男子シングルス1回戦で戸上隼輔(明治大学/世界ランク48位)が林昀儒(台湾/同8位)にゲームカウント2-3で敗れた。
全日本選手権シングルス2連覇の戸上。国際大会での復調も見せる中、先週のチャンピオンズ新郷で馬龍(中国)を下した林昀儒が立ちはだかった。
豪打の戸上と、広角にボールを散らす林。21歳同士の対戦は、同じモーションから長短のサーブを巧みに出し分ける林に9-11で先制される。

林昀儒 Photo:World Table Tennis
だが第2ゲームは8-10から、手のケガの影響かやや消極的な林を戸上が攻め立て逆転で奪う。次も戸上が攻め、林をブロックに追いやり11-7で取る。
だが、林もバックハンドと小技主体の省エネ卓球でしのぎ、第4ゲームは9-9からチキータ2本で奪われる。5ゲーム目もフォア側までバックハンドでカバーする林の奇襲に対し、戸上は突き放されて敗れた。
<WTTチャンピオンズマカオ 男子シングルス1回戦>
戸上隼輔 2-3 林昀儒(台湾)
9-11/12-10/11-7/9-11/4-11

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