
張本智和 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズマカオ(4月17~23日/中国) 4月18日、男子シングルス1回戦で張本智和(智和企画/世界ランク3位)が林詩棟(中国/同15位)をゲームカウント3-2で下し、2回戦に進出した。
2022年世界ユースU-19で4冠を達成し、今年はシニアの強豪を連破し続ける林。昨年の初対戦では張本をフルゲームまで苦しめた、昇り竜の恐るべき相手だ。
レシーブから一発で決まる強打を打ち込む林。張本がつなぐボールもたちまち強打し、最初のゲームは9-11で先制される。

林詩棟 PHOTO:World Table Tennis
だが、ミドルを攻めて林の攻撃を止める張本。2ゲーム目はわずか1失点で取り返し、第3ゲームも打ちまくる若武者を封じ込めた張本が15-13で奪取する。
第4ゲームは林に9-11で取られるが、最終ゲームは林のミスを誘いつつ、チャンスボールをフォアで攻める張本が抜け出す。「ハリバウアー」も飛び出し、そのまま中国10代最強の林をまたも破った。
<WTTチャンピオンズマカオ 男子シングルス1回戦>
張本智和 3-2 林詩棟(中国)
9-11/11-1/15-13/9-11/11-5

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