
張本智和 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズマカオ(4月17~23日/中国) 4月19日、男子シングルス2回戦で張本智和(智和企画/世界ランク3位)が黄鎮廷(香港/同30位)をゲームカウント3-1で下し、準々決勝に駒を進めた。
かつて日本キラーと呼ばれた世界屈指のペンホルダー選手に対し、7勝2敗と得意にする張本。だが、癖球をねじ込む黄に1ゲーム目は6-11で奪われる。

黄鎮廷 PHOTO:World Table Tennis
黄は裏面打法に加え、必殺のフォアで襲いかかる。2ゲーム目もリードされるが、中陣から攻守を組み立てた張本が逆転で取り返し、次のゲームも台上プレーからしぶとく迫る黄を、フォアの強打で抑え込んだ張本が奪う。
勢いに乗った張本は第4ゲーム、両ハンドが次々と決まる。大量リードのまま11-3でここも取り、日本勢のベスト8一番乗りを果たした。
<WTTチャンピオンズマカオ 男子シングルス2回戦>
張本智和 3-1 黄鎮廷(香港)
6-11/11-7/11-8/11-3

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