
伊藤美誠 PHOTO:Itaru Chiba
パリ五輪日本代表選考会・全農CUP平塚大会(5月6~7日/平塚総合体育館) 6日、女子シングルス2回戦で長﨑美柚(木下グループ)が伊藤美誠(スターツ)をゲームカウント4-2で下し、準々決勝に駒を進めた。
早田ひな(日本生命)など強豪が集結した「死のブロック」からの突破をめざす両者。前回対戦の第1回TOP32では長﨑が4-2で勝利しており、世界7位の伊藤にとっても難敵だ。
長﨑が伊藤のバック側を中心に攻め、第1ゲームは12-10で長﨑が取る。伊藤はフォア側まで動いてサーブを打つなど揺さぶりをかけるが、長﨑の両ハンドは止まらず11-9で2ゲーム目も連取する。
長﨑美柚 PHOTO:Itaru Chiba
伊藤はここから足を使ってフォアハンドを放ち打開。さらにロングサーブをバックに集めてエースを重ねて3ゲーム目を11-6で奪い、次も伊藤が1-6のビハインドから逆転で取る。
だが5ゲーム目は再び長﨑のペース。待ちを外すサーブとラリー戦の強さで伊藤を苦しめて11-4で獲得し、次もサービスエースを連発した長﨑が伊藤から再びの金星を挙げた。
<全農CUP平塚大会 女子シングルス2回戦>
伊藤美誠 2-4 長﨑美柚
10-12/9-11/11-6/11-9/4-11/5-11
伊藤美誠 PHOTO:Itaru Chiba

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