
早田ひな PHOTO:World Table Tennis
【結果速報・トーナメント表】WTTチャンピオンズフランクフルト|https://tvtokyo.tv/3ScBDAM
WTTチャンピオンズフランクフルト(2023年10月29日~11月5日/ドイツ)11月4日、女子シングルス準決勝で早田ひな(23=日本生命/世界ランク4位)が王曼昱(24=中国/同3位)にゲームカウント1-4で敗れた。
王は世界卓球2021、2023年9月のアジア選手権をともに優勝した176cmの長身選手。王と早田は同世代ながら、意外にも国際大会で初対戦だった。
まず早田は前陣からの鋭い速攻で8-3とリードするも王に8連続失点し、1ゲーム目を先制される。第2ゲームも2-11で落とす。第3ゲームは早田がリードする展開で、王が左足を気にしてメディカルタイムアウトに突入。応急処置を受けてコートに復帰するが、それに動じず早田が11-8で取り切る。
怪我の影響が足に残るのか、フットワークを使わない王。それでも技術の精度は健在で4ゲーム目を8-11で奪われる。第5ゲームも先に両サイドを突かれて苦しむ早田。最後はバックハンドのカウンターをストレートに突き刺され、7-11で落として敗戦した。
【WTTチャンピオンズフランクフルト 女子シングルス準決勝】
早田ひな 1-4 王曼昱(中国)
8-11/2-11/11-8/8-11/7-11
【アーカイブ配信中】WTTチャンピオンズフランクフルト 10月29日(日)~11月5日(日)開催!トーナメント表・試合結果

■早田ひな 試合後コメント
試合の序盤は相手のミスボールが多かったので、リードを奪うことができた。初対戦だったので、どうなるかと思っていました。
王選手が肉体的にも精神的にもとても強いことは知っていたのですが。彼女がケガで休んだ後、ケガをした相手と対戦するのは精神的に難しかった。背の高い選手はテクニックも違うし、プレーの角度も違う。身長の高い選手と対戦するのはいつも難しい。
この2ヵ月間、日本以外の国でたくさんの大会に出場し、日本では対戦できないようないろいろな相手と対戦できて、精神的に強くなることができた。試合数が多かったので、色んなプレーに適応し、解決策を見つけなければならなかった。
敗戦をポジティブにとらえて、このレベルでの試合は常に学ぶことができるので。日本に帰って、国内の試合で応援してくれる多くのファンに自分のプレーを見てほしいです。

