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「卓球人生において試合でやることがない」とレジェンド水谷も驚愕したプレー!日本期待の松島&張本ペアをDEEP解説【卓球ジャパン!】

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【見逃し配信】松島輝空・張本美和の「そらみわペア」SP:https://youtu.be/vxKsgjAUJLo

11月25日放送の『卓球ジャパン!』は、松島輝空&張本美和の"そらみわ"ペアスペシャル! 新世代エースダブルスの強さの秘密に迫った。

16歳&15歳のペアリングながらすでに世界トップクラスの実力を誇るそらみわペア。

今年10月のWTTコンテンダーマスカットでは準々決勝で日本のエース、張本智和&早田ひなの"はりひな"ペアを下して準優勝を果たしている。今回はその日本ペア対決を見ながら、ゲストの水谷隼&MC平野早矢香がそらみわのプレーを分析した。

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まず水谷がピックアップしたのは「衝撃的なプレー」と語った第3ゲーム序盤の松島の豪快なバックドライブ。中陣からフルスイングで振り抜き、張本智和(以下・智和)のフォアサイドをノータッチで抜き去ったのだ。

「もう絶対にここに来るだろうっていう待ちからの100%のフルスイング。卓球人生において(あのようなプレーを)試合でやることがない」とレジェンドが呆れてしまうほどのスーパープレー。

この試合はとにかく松島が絶好調で、特にバックハンドの決定力の高さが光った。

「フォアハンドはそこまで脅威はないけど、バックハンドはいろんな技があるし、いろんな種類のチキータがあるので、(相手の)サーブはすごく考えなきゃいけない」と水谷がコメントした直後のプレーでは、早田のサーブを松島がフルスイングのチキータで得点。またもや張本智和のフォアサイドを抜いていく。

「あの距離感でフルスイングされたら誰も返せない。あぁなるとどれだけ世界のトップでも厳しい」(水谷)

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また平野早矢香が注目したのは2人のコンビネーションプレー。特に張本美和(以下・美和)のレシーブからの松島の4球目カウンターの連係は、はりひなペアでも対応できないほどの質の高さ。

第4ゲーム開始直後のプレーでは、美和が智和のミドルに押し込むようなフォアレシーブ。何気ない返球に見えるが「智和選手を相手に押し込んでミドルに返すのは女子選手ではあまりない」と平野。

このプレーで智和を詰まらせることに成功し、あまくなったフォアドライブを松島が4球目バックカウンターで得点した。

そらみわペアの強さのカギはレシーブのうまさにある。両者ともにチキータが得意でレシーブから先手を取ることができ、なおかつ次の4球目も隙がない。

「ダブルスというのは強気で行ったほうがかなり有利。サーブ・レシーブのコースが限定されている分思いきって先手が取りやすい。松島選手と美和選手はチキータで先手を取れるので、先手さえ取ってしまえば、あとはもう自由にプレーできる」(水谷)

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松島のチキータを警戒して相手ペアがロングサーブを出した場面では、フルスイングのバックドライブ一撃でレシーブエースを決めた。

「これはやばいすね。長いのが来て回り込んで打つのはあるけど、バック1発で打ち抜くのはあまり見たことがない」。番組内では辛口コメントも多い水谷だが、松島の常軌を逸したプレーにはただただ絶賛するしかない。

そらみわペアが主導権を握り、世界卓球銀メダルペアの張本&早田を完封。

「相手があの張本君と早田さんだって思えないような試合展開ですよね。正直何もさせてもらえてない感じ」とMC武井壮も驚く戦いぶりだった。

「ヨーロッパ選手の変な球質のボールや異質の選手にも同じような力が継続して発揮できるようになれば、間違いなく今後は金メダルが見えてくると思う」と平野が語るように、あらゆるプレースタイルへの対応力が高まれば、世界の頂点は見えてくるはず。

まだまだ伸びしろ十分な"そらみわ"の今後に注目だ。

次回(12月2日)は、「修正力」をキーワードに日本女子のエース・早田ひなをDEEP分析。お楽しみに!
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