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日本がアメリカをオールストレートで撃破!4戦全勝で第1ステージをトップ通過【卓球 混合団体W杯】

2023.12.05
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2023.12.05

戸上隼輔/張本美和、早田ひな、張本智和 Photo:World Table Tennis

ITTF混合団体ワールドカップ<12月4~10日/中国・成都> 5日、第1ステージ最終戦で日本はアメリカをゲームカウント8-0で下し、4戦全勝でグループ1位通過を果たした。

第1ステージ最大の山場であるフランス戦に勝利した日本は、続く4戦目でアメリカと対戦。

世界チームランキングは日本が男子5位、女子2位、アメリカは男子20位、女子13位で、日本が上回っている。

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戸上隼輔/張本美和 Photo:World Table Tennis

第1試合の混合ダブルスは、戸上隼輔(22=明治大学)/張本美和(15=木下アカデミー)が、リャン(32)/ワン・エイミー(21)と対戦。

第1ゲームは張本がレシーブから鮮やかなストレートへのチキータなどを決めて日本ペアが先取。日本ペアの攻めをアメリカペアは返すことができず、相手のワンも終始苦笑いを浮かべるほど。

リャンの変化のあるチキータにやや苦しんだが、第2、第3ゲームも落ち着いて攻め続けた日本がストレートで第1試合を勝利した。

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早田ひな Photo:World Table Tennis

第2試合は、早田ひな(23=日本生命)とチャン・リリー(27)の女子エース対決。過去の対戦は1勝1敗でジュニア時代に1度敗れているが、今年の対戦では早田がストレートで勝利をおさめている。

第1ゲームは要所でロングサーブを織り交ぜて相手のレシーブを崩した早田が先制。第2ゲームは徹底的に相手のバックサイドにボールを集めて序盤でリードを広げると、最後もストレートへのロングサーブで相手のレシーブミスを誘い、第2ゲームも連取。

第3ゲームは終盤でミスが続いて、9-4から1点差まで追い上げられたが、ラストはきっちりと締めて3-0で勝利をおさめた。

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張本智和 Photo:World Table Tennis

ゲームカウント6-0となった日本は、続く第3試合で2ゲームを奪えば勝利が確定。

そして第3試合は男子のエース・張本智和(20=智和企画)が登場し、今大会に兄弟で代表入りとなったNARESH兄弟の弟、16歳のNandan NARESHと対戦した。

トリッキーなバックハンドを操るN.NARESHだが、実力に勝る張本は特に苦しむ様子もなく、両ハンドで確実に攻めて、第1ゲームは11-2で先取。

第2ゲームも世界ランク11位の張本は手を緩めることなく、同286位のN.NARESHを圧倒。最後は相手のロビングをフォアスマッシュで決めて勝利。

日本は8-0のストレートでアメリカを下した。

日本はグループ1位で第2ステージへ進出。第2ステージは第1ステージを通過した8チームの総当たり戦となる。

<混合団体ワールドカップ 第1ステージ>
日本 8-0 アメリカ
(8ゲーム先取のリレー形式)

<第1試合>
戸上隼輔/張本美和 3-0 リャン/ワン・エイミー
11-6/11-4/11-6

<第2試合>
早田ひな 3-0 チャン・リリー
11-5/11-5/11-9

<第3試合>
張本智和 2-0 N.NARESH
11-2/11-5

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