
張本智和 PHOTO:ITTF
ITTF混合団体ワールドカップ<12月4~10日/中国・成都>8日、第2ステージの4戦目の日本(世界チームランク3位)と韓国(同4位)が対戦。お互い無敗同士での対戦となった。
第1試合の混合ダブルスは戸上隼輔(世界ランク24位)/張本美和(同14位)がダブルス巧者のイ・サンス(同28位)/チョン・ジヒ(同38位)の韓国ペアに敗れ1-2、第2試合の女子シングルスで早田ひな(日本生命/同5位)が2-1で勝利し、日本が3-3として韓国に追いつく。
第3試合は男子シングルス。日本は張本智和(智和企画/同11位)、韓国もチャン・ウジン(同10位)が登場し、エース対決となった。
足を使ってフォアドライブを打つチャンに対し、バック側を攻めて動きを止める張本。第1ゲームは8-8から張本がハーフロングのサーブと3球目チキータで2本取り、そのまま11-9で先制。
2ゲーム目は2-6の場面でアクロバティックなプレーを決められるなど、チャンに大量リードを奪われる。張本は両ハンドでチャンを台から下げて10-10に追いつくも、再び突き放されて11-13で落とす。
第3ゲームもチャンのフォアハンドを浴び、3-6とリードされたところでタイムアウト。ここからしぶとくコースを突いた張本が一時逆転するも、チャンの攻めを止めきれず9-11で落とし、合計ゲームカウントは4-5と再びリードを許す。
<混合団体ワールドカップ 第2ステージ>
日本 4-5 韓国
(8ゲーム先取のリレー形式)
<第1試合>
戸上隼輔/張本美和 1-2 イ・サンス/チョン・ジヒ
11-9/7-11/9-11
<第2試合>
早田ひな 2-1 キム・ナヨン
11-8/9-11/11-5
<第3試合>
張本智和 1-2 チャン・ウジン
11-9/11-13/9-11
<第4試合>
張本智和/戸上隼輔 - チャン・ウジン/イム・ジョンフン
<第5試合>
早田ひな/平野美宇 - イ・シオン/チョン・ジヒ
<試合方式>
1.混合ダブルス
2.女子シングルス(混合ダブルスに出なかった選手)
3.男子シングルス(混合ダブルスに出なかった選手)
4.女子ダブルス もしくは 男子ダブルス
5.男子ダブルス もしくは 女子ダブルス
4.5番の順番は試合前に決定。各マッチは3ゲームを必ず行い(3-0または2-1)、獲得したゲーム数が8ゲームとなった段階で試合終了、8ゲームを先取したチームの勝利となる。

