
張本智和 Photo:World Table Tennis
WTTコンテンダードーハ2024(1月14日~20日/カタール)が行われ、男子シングルスで張本智和(智和企画)が準優勝、戸上隼輔(明治大学)がベスト4となった。
WTT男子ファイナルズ(1月3~5日)、WTTスターコンテンダー(1月8~13日)に続く、カタール・ドーハでの新年3連戦。
日本からは張本と戸上が男子シングルスのみにエントリー。
張本は準決勝でフランスのゴジに苦戦し、ゲームカウント0-2と追い詰められたが、そこから見事逆転して準決勝進出。
戸上もカールソン(スウェーデン)、イム・ジョンフン(韓国)という強豪を下して勝ち上がり、準決勝は張本vs戸上のライバル対決となった。

戸上隼輔 Photo:World Table Tennis
手の内を知る者同士の対戦は激しい打ち合いとなるが、安定感でわずかに上回った張本がフルゲームで戸上を退ける。
決勝はドイツのレジェンド、ボルと対戦。前陣での高速プレーを武器にゲームカウント3-2とリードした張本だったが、終盤はボルの中陣でのミスのないプレーに屈して、悔しい逆転負け。
今月22日から始まる全日本卓球を前に勢いをつけたかったが準優勝に終わった。
今大会、中国勢は混合ダブルスのみにエントリー。2ペアが順当に決勝に進出し、世界卓球2023王者の王楚欽/孫穎莎ペアが優勝を果たした。

ボル Photo:World Table Tennis
【各種目結果】
●男子シングルス
優勝: ボル(ドイツ)
準優勝:張本智和(智和企画)
3位:戸上隼輔(明治大学)、林昀儒(台湾)
●女子シングルス
優勝:チョン・ジヒ(韓国)
準優勝:シン・ユビン(韓国)
3位:オラワン(タイ)、メシュレフ(エジプト)
●男子ダブルス
優勝:イ・サンス/イム・ジョンフン(韓国)
準優勝:林兆恒/何鈞傑(香港)
3位:アレグロ/ラッセンフォッセ(ベルギー)、チャン・ウジン/アン・ジェヒョン(韓国)
●女子ダブルス
優勝:シン・ユビン/チョン・ジヒ(韓国)
準優勝:カウフマン/ウィンター(ドイツ)
3位:S.ムカルジー/A.ムカルジー(インド)、スターシニー/オラワン(タイ)
●混合ダブルス
優勝:王楚欽/孫穎莎(中国)
準優勝: 林高遠/王曼昱(中国)
3位:黄鎮廷/杜凱栞(香港)、イム・ジョンフン/シン・ユビン(韓国)
【日本選手の結果】
●男子シングルス
・張本智和【準優勝】
1回戦 3-1 ドゥダ(ドイツ)
2回戦 3-0 パン・コーエン(シンガポール)
準々決勝 3-2 ゴジ(フランス)
準決勝 3-2 戸上隼輔
決勝 3-4 ボル(ドイツ)
・戸上隼輔【ベスト4】
1回戦 3-0 カールソン(スウェーデン)
2回戦 3-1 高承睿(台湾)
準々決勝 3-1 イム・ジョンフン(韓国)
準決勝 2-3 張本智和
※女子シングルス、男子・女子・混合ダブルスは日本選手のエントリーなし

