
張本智和/森薗政崇 PHOTO:Itaru Chiba
2024年全日本卓球選手権大会<1月22日~28日/東京体育館> 25日、男子ダブルス準々決勝で張本智和(智和企画)/森薗政崇(BOBSON)が、西康洋/川上尚也(日野キングフィッシャーズ)を下し、準決勝に駒を進めた。
3つのダブルス種目のうち、2つの前年王者ペアが欠場する中、今年も唯一出場したのが男子ダブルスの張本・森薗。
次は2023年全日本社会人3位で、日本リーグ優秀ペア賞に輝くコンビが相手だ。
だが第1ゲームは日野ペアが躍動する。ダブルスで狙われやすいロングサーブをあえて出すなど駆け引きもうまく、張本・森薗ペアは5-11と先制を許す。
2ゲーム目は先に抜け出した張本・森薗ペアに日野ペアが追いつき7-7。ここでミドルを軸に攻めた張本・森薗が突き放し、11-7で奪い返す。
モチベーション高く向かってくる日野ペアは、張本・森薗ペアに再三追いつく。しかし張本の意表を突くストップや、森薗のストレートへのチキータなど、台上プレーを突破口に張本・森薗が11-8でここも取る。
日本リーグ屈指の強豪・日野ペアが息の合った連続攻撃を見せるが、絶対能力の高い張本・森薗ペアはさらに押し返す。
4ゲーム目も中盤で差を広げ、最後は日野ペアのフォアがオーバーし、11-5。張本・森薗は2連覇まであと2勝とした。
<全日本卓球選手権 男子ダブルス準々決勝>
張本智和/森薗政崇 3-1 西康洋/川上尚也
5-11/11-7/11-8/11-5

