
張本智和 PHOTO:Itaru Chiba
2024年全日本卓球選手権大会<1月22日~28日/東京体育館> 27日、男子シングルス準々決勝で張本智和(20=智和企画)が宇田幸矢(22=明治大学)をゲームカウント4-2で破り、準決勝に駒を進めた。
6年ぶりの王座奪還を目指す張本と、4年前の覇者・宇田。2020年大会決勝と同じカードで、張本が4年越しのリベンジを果たすか、怪我からの復活を期す宇田が意地を見せるか。
まず押し込むのは張本。1ゲーム目を11-4で先取し、2ゲーム目も2-5からたちまち追いつき11-6で奪う。
宇田も反撃し、フットワークを使って宇田らしい強打をたたき込み11-6、11-9で取り返してゲームカウントを2-2とする。
だがここからはまた張本のターン。第5ゲームを11-8で奪い返し、第6ゲームも競り合うが、最後は張本がストレートへのバックハンドを決めて、12-10で奪取した。
張本が宇田を下し、史上最年少の14歳で制した2018年大会以来の優勝へ、あと2勝と迫った。
<全日本卓球選手権 男子シングルス準々決勝>
張本智和 4-2 宇田幸矢
11-4/11-6/6-11/9-11/11-8/12-10

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