松島輝空 PHOTO:Itaru Chiba
世界卓球2024団体戦 <グループ5 日本 2-1 台湾 @韓国・釜山(2月16日~25日)>
18日、男子のグループリーグ第3戦が行われ、2連勝でグループ5暫定首位の日本(世界ランク5位)は、グループリーグ最大のヤマ場となる台湾(同9位)と対戦。試合は現在、第3試合を終えて2勝1敗で日本が勝利に王手をかけている。
第1試合はエース張本智和(20=智和企画/世界ランク9位)が高承睿(同31位)を3-0のストレートで破り、日本が先制。
第2試合は台湾のエース・林昀儒(22=同8位)に篠塚大登(20=愛知工業大学/同74位)がフルゲームの惜敗。
マッチカウント1-1となった第3試合は高校1年16歳の松島輝空(木下グループ/同33位)が2013年世界卓球金メダル(男子ダブルス)42歳の台湾のレジェンド荘智淵(同35位)と対戦。
第1ゲームは6連続ポイントをあげた松島が11-9先取。第2ゲームは荘智淵の粘りに屈して11-13で落とすも、第3ゲームは再び得意のバックハンドで主導権を握り、ゲームカウント2-1とするも第4ゲームを落として2-2のフルゲームに。
苦しい流れになったが、第5ゲームは松島の強気な両ハンドでマッチポイントを握ると、最後はフォアハンドを決めて勝利。
世界卓球初出場ながら堂々たる戦いぶりを見せた16歳が3番で貴重な一勝をあげて日本が2-1として勝利に王手をかけた。
<世界卓球2024団体戦 グループリーグ男子>
日本 2-1 台湾
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
張本智和 3-0 高承睿
11-5/17-15/13-11
<第2試合>
篠塚大登 2-3 林昀儒
11-6/6-11/5-11/12-10/6-11
<第3試合>
松島輝空 3-2 荘智淵
11-9/11-13/11-6/8-11/11-9
<第4試合>
張本智和 - 林昀儒
<第5試合>
篠塚大登 - 高承睿
パリオリンピック団体戦の出場権をかけた戦い!今年は団体戦!
開催地:韓国・釜山
大会期間:2024年2月16日(金)- 2月25日(日)