「世界卓球2025ドーハ(個人戦)」<5月17日(土)〜25日(日)>
世界卓球2025(カタール・ドーハ)に出場する吉村真晴(31/SCOグループ)がインタビューに答えた。
過去には石川佳純と共に混合ダブルスで金メダルを獲得したベテラン。抱負や、世界卓球への思いについて語ってくれた。

■吉村真晴 インタビュー
Q:改めて世界卓球はどんな舞台ですか?
世界卓球は、多くの経験を積ませてもらい、自分を強くしてくれた場所です。この舞台があるからこそ、今も現役として全力で挑み続けられます。
大きな目標であるオリンピックに向けて、世界卓球で結果を出すことは非常に重要で、毎年楽しみにしている大きな試合です。
Q:世界卓球で自分自身はどのように変わったか?
これまでの経験はほとんどダブルス、特にミックスダブルスです。
長くペアを組んできた選手には感謝していますし、その機会を与えてくれた関係者にも感謝しています。
自分1人では成し遂げられなかったことなので、幸運だったと感じています。
世界卓球で石川選手と優勝できたことは今でも信じられないくらい嬉しいです。
シングルスでは2年前、初めて出場し、悔しい思いをしました。リベンジしたいという気持ちは強く、再び挑戦できることを嬉しく思っています。

Q:今回の世界卓球では、年齢的にもチームの上位に位置し、シングルスを引っ張っていく立場ですが、どのような気持ちで臨みますか?
シングルスではリベンジしたいと思っています。多くの選手、特に強豪選手に立ち向かう気持ちを持ち、自分の実力を再確認したいです。
ミックスダブルスでは、ペアを組んで間もないですが、パートナーの選手は高い潜在能力を持っています。練習を積めば、世界卓球までに間に合うと信じています。
Q:今回の世界卓球でどのような結果を目指しますか?
1つでも多くのメダルを持ち帰りたいです。注目され、まだまだやれることをアピールしたいので頑張ります。
<出場選手>
男子
張本智和(トヨタ自動車)
戸上隼輔(井村屋グループ)
篠塚大登(愛知工業大学)
松島輝空(木下グループ)
吉村真晴(SCOグループ)
松平賢二(協和キリン)
女子
早田ひな(日本生命)
張本美和(木下グループ)
大藤沙月(ミキハウス)
伊藤美誠(スターツ)
平野美宇(木下グループ)
木原美悠(木下グループ)
横井咲桜(ミキハウス)
<出場種目>
◆男子シングルス 張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、吉村真晴、松平賢二
◆女子シングルス 早田ひな、張本美和、大藤沙月、伊藤美誠、平野美宇
◆男子ダブルス 戸上隼輔/篠塚大登、張本智和/松島輝空
◆女子ダブルス 大藤沙月/横井咲桜、張本美和/木原美悠
◆混合ダブルス 松島輝空/張本美和、吉村真晴/大藤沙月
