オールストレートで勝利した最強日本女子 PHOTO:Itaru Chiba
世界卓球2024団体戦<2月16日~25日/韓国・釜山> 18日、女子のグループリーグ第3戦で日本(世界ランク2位)が南アフリカ(同30位)をマッチカウント3-0で破り、3勝0敗とした。
グループリーグ1位通過を狙う日本は、第3戦で南アフリカと対戦。
第1試合に登場したのは、今大会初起用となる木原美悠(19=木下グループ/世界ランク24位)。
サウスポーのパテル(31=同377位)に対して落ち着いた両ハンドを見せて、第1ゲームは相手に1ポイントも与えず、11-0でゲームを奪取。
第3ゲームは攻めのミスが出てリードを許す場面もあったが、危なげない試合運びでまずは1勝目をあげた。
続く第2試合は、平野美宇(23=木下グループ/同18位)が相手チームで最も世界ランクの高いサスマン(26=同177位)と対戦。
昨日のイラン戦では異質型の選手と対戦して苦戦を強いられたものの、オーソドックスなスタイルのサスマンに対しては、持ち前のキレのあるドライブプレーを披露。
木原に引き続き第1ゲームを11-0で取ると、第2、第3ゲームも相手を圧倒し、3ゲームでわずか2失点のみという完璧な内容で勝利をあげた。
マッチカウント2-0と日本が王手をかけて、第3試合はエースの早田ひな(23=日本生命/同5位)がカラム(21=同419位)と対戦。
第1、第2試合に続き、この一戦も早田が相手を圧倒。長くなった相手のツッツキをフォアドライブできっちりと攻めて、第1ゲームは11-1で奪うと、その後も終始主導権を握って、ストレートで勝利をおさめた。
明日のグループリーグ最終戦は、タカハシ姉妹を擁するブラジル(世界ランク14位)と対戦する。
<世界卓球2024団体戦 グループリーグ女子>
日本 3-0 南アフリカ
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
木原美悠 3-0 パテル
11-0/11-3/11-6
<第2試合>
平野美宇 3-0 サスマン
11-0/11-1/11-1
<第3試合>
早田ひな 3-0 カラム
11-1/11-2/11-1
<第4試合>
木原美悠 - サスマン
<第5試合>
平野美宇 - パテル
パリオリンピック団体戦の出場権をかけた戦い!今年は団体戦!
開催地:韓国・釜山
大会期間:2024年2月16日(金)- 2月25日(日)