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16歳の張本美和を世界女王が絶賛「彼女は著しく成長している。なんとか勝つことができてよかった」【卓球 WTTマカオ】

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健闘を讃えあう孫穎莎と張本美和 PHOTO:World Table Tennis

<2024年9月9日(月)~15日(日)WTTチャンピオンズマカオ@マカオ東アジア競技大会体育館>

14日、女子シングルス準決勝で張本美和(16=木下グループ/世界ランク8位)が孫穎莎(23=中国/同1位)にゲームカウント2-4で敗れた。

準々決勝で中国トップ5の一角・陳幸同(27=中国/同6位)を破った張本が世界女王の孫穎莎と6度目の対戦。

試合は2ゲーム先取されるもそこから2ゲームを奪い返す。ラリーでも互角の打ち合いを見せて中国のエースを追い詰めるが6度目の対戦で初勝利とはならなかった。

<WTTチャンピオンズマカオ 女子シングルス準決勝>
張本美和 2-4 孫穎莎(中国)
10-12/12-14/11-9/13-11/3-11/8-11

SUN Yingsha(CHN)_WTT Champions 2024_Macao_Day 6_25.jpg

孫穎莎 試合後インタビュー

今日の準決勝は本当にエキサイティングだったと思う。この2年間で、彼女は大きく成長している。彼女の実力とゲームに対する理解が著しく向上しているのがわかる。

この試合に勝てたことは良かったです。特に、終盤は体調がベストではなかった。それでも、なんとか勝利を手にすることができました。

2-2になって、第1、第2ゲームも少しビハインドだったけど、なんとか逆転して勝てた。最初の2ゲームは本当に重要だった。第3ゲームと第4ゲームの美和は、私が思っていた以上に重要なポイントをうまく処理していたと思う。

第4ゲームの後、コーチと効果的なコミュニケーションがとれて、リカバリーの時間ができたのは本当によかった。

美和はスタミナがあるように感じた。個人的には、終盤、特に第5ゲームと第6ゲームで少し疲れがあった。今日は全体的に長いラリーが多かったので、体力的にきつかったです。

美和のバックハンドの質とボールのおき方は、彼女の長所のひとつだと思う。

明日の決勝については、正直ここまで来られるとは思っていなかった。今日は最初から、自分のパフォーマンスがピークに達していないと感じていたが、1試合1試合を大切に戦ってきた結果、決勝に進むことができた。

(決勝で対戦する)王芸迪のことはよく知っているので、決勝戦は十分に楽しむつもりです。

WTTチャンピオンズマカオ2024
『WTTチャンピオンズマカオ2024』9月9日(月)〜15日(日)開催! 結果速報・配信情報は特設HPまで https://tvtokyo.tv/3AQaRHS

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