張本智和 アジアの頂点に!日本男子50年ぶりの金メダル獲得 中国の新星を破ってアジア王者に輝く【卓球 アジア選手権】

2024.10.13
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張本智和 PHOTO:Getty Images

<2024年10月7日(月)~10月13日(日)第27回ITTF-アジア卓球選手権大会@カザフスタン・アスタナ>

【結果速報】『第27回ITTF-アジア卓球選手権大会2024』10月7日(月)~13日(日)開催!

10月13日、男子シングルス決勝で張本智和(21=智和企画/世界ランク9位)が林詩棟(19=中国/同3位)をゲームカウント3-1で破って優勝。日本のエースがついにアジアの頂点に立った。

勝てば、男子シングルスでは1974年横浜大会の長谷川信彦以来、50年ぶりの日本勢優勝となる張本の大一番。

決勝の相手は、先月のWTTチャンピオンズ・マカオで対戦し、初敗北を喫している中国の新星、19歳の林詩棟。

第1ゲームは林詩棟の強烈なバックハンドに押されて2-8とリードを許す展開。

しかしすぐさまフォアで攻めて追いつくとレシーブでも積極的にチキータで仕掛けて逆転でゲームを奪う。

第2ゲームは消極的になった相手のバックハンドに対して強気で攻めていき張本がリード。

7-3から9-6になったところで張本ベンチがタイムアウトを取り、そのまま11-6でゲームを連取して王手をかける。

第3ゲームは落とすが、第4ゲームはバックストレートのボールで相手のフォアサイドを突いて張本がリード。

気迫でも相手を上回った張本は終盤に鮮やかなバックブロックを決めると、最後はバック対バックのラリーを制して勝利。

同日に行われた女子シングルス決勝では妹・美和が敗れて史上初の兄妹同時優勝はならなかったものの、兄が最後に意地を見せて栄冠を勝ち取った。


<アジア選手権 男子シングルス決勝>
張本智和 3-1 林詩棟(中国)
11-9/11-6/4-11/11-5

ITTF-アジア卓球選手権大会2024

卓球 第27回ITTF-アジア卓球選手権大会2024
9月26日(木)〜10月6日(日)開催!

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