
写真提供:日本卓球協会
<2025年1月21日(火)~1月26日(日)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)/東京体育館>
【結果速報・トーナメント表】『全日本卓球2025』1月21日(火)~ 26日(日)開催!
2025年全日本卓球選手権大会が行われ、男子シングルス決勝は松島輝空(木下グループ/神奈川)が篠塚大登(愛知工業大/愛知)を下し、初優勝を果たした。
【男子シングルス結果】
優勝:松島輝空(木下グループ/神奈川)
準優勝:篠塚大登(愛知工業大/愛知)
ベスト4:張本智和(智和企画/宮城)、谷垣佑真(愛知工業大/愛知)
ベスト8:田中佑汰(個人/佐賀)、曽根翔(T.T彩たま/埼玉)、宇田幸矢(協和キリン/東京)、岡野俊介(朝日大/岐阜)
優勝候補の一角、戸上隼輔(井村屋グループ/東京)が5回戦で敗れる中、男子シングルスの頂点に立ったのは17歳の怪物、松島輝空。
圧巻だったのは準決勝の張本戦。
世界屈指の安定感とスピードを誇る張本の両ハンドを豪快なパワープレーで押し切り、4-1で勝利。
決勝でもその勢いは止まらず、テクニシャン篠塚をドライブで粉砕。
パリ五輪日本代表を連破し、文句なしの優勝となった。

初の決勝進出となった篠塚は準優勝。
昨年の6回戦では接戦の末に松島を下していたが、この1年でさらなる進化を遂げた怪物を止めることはできず。
しかし昨年のベスト4を上回る結果を残した。
2年連続3度目の優勝が期待されたエース張本はまさかの準決勝敗退。
臆することなく連続強打でたたみ掛けてきた松島の猛攻は、張本の守備力を上回る破壊力だった。
また1回戦から勝ち上がり、5回戦では優勝候補の戸上を破った谷垣が初の4強入り。
準々決勝、準決勝ともに同級生対決となり、岡野は下したものの、篠塚にはラリーで打ち負け、決勝進出はならなかった。
ベスト8には、田中佑汰(個人/佐賀)、曽根翔(T.T彩たま/埼玉)、宇田幸矢(協和キリン/東京)、岡野俊介(朝日大/岐阜)らがランクイン。2020年大会王者の宇田は準々決勝で篠塚と熱戦を展開。
ゲームカウント0-3から3-3に追いついたが、あと一歩届かなかった。

【決勝〜準々決勝のスコア】
●決勝
松島輝空 4-1 篠塚大登
11-9/11-9/11-3/6-11/11-3
●準決勝
松島輝空 4-1 張本智和
13-11/9-11/11-7/13-11/11-7
篠塚大登 4-1 谷垣佑真
11-2/11-6/10-12/11-9/11-3
●準々決勝
張本智和 4-0 田中佑汰
11-5/11-8/11-7/11-3
松島輝空 4-2 曽根翔
3-11/11-7/12-10/11-8/6-11/11-8
篠塚大登 4-3 宇田幸矢
11-5/11-8/11-8/5-11/5-11/9-11/11-9
谷垣佑真 4-1 岡野俊介
11-8/11-8/11-13/11-5/11-4

2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
1月21日(火)〜26日(日)開催!
結果速報・トーナメント表などは
特設サイトへ:https://tvtokyo.tv/3Ec4f8k
