「世界卓球2025ドーハ(個人戦)」<5月17日(土)〜25日(日)>
世界卓球2025(カタール・ドーハ)に出場する伊藤美誠(24/スターツ)がインタビューに答えた。
復活の兆しを見せる『大魔王』こと伊藤美誠。抱負や、世界卓球でのメダルへの想いについて語ってくれた。
■伊藤美誠 インタビュー
Q:いよいよ世界卓球ですが、気持ちなどはどうですか?
世界卓球に対しての準備だったりとか、そういうのをしっかりしていきたいという気持ちが一番。
やっぱり合う合わないというのが、会場やホテルに行ったりしたらあるかもしれないので、合わなかった時の準備や工夫を素早くできるように頑張りたいです。
Q:卓球の取り組みなどを変えられたと思うが、去年と今年で卓球に対する想いの変化はありましたか?
すごく練習や試合に対する姿勢だったりとか、そういう部分のモチベーションは上がってきていていいかなと思います。
試合の準備ができてる時は調子が良くて、できなかった時は勝てていない。
勝った時は準備ができたから勝てた、負けた時は準備ができていないから勝てなかったんだというのを割りきれるようになりました。
Q:この2年間お母さんがベンチコーチに入って、何か変わったことはありますか?
まあ、楽しいは楽しいですよ。
ベンチにお母さんが入ったことによってお母さんのやる気も、やる気というか...が変わったし(笑)
全体的にWin-Winになったかなと思います。
Q:ベンチのお母さんに、どんな伊藤美誠の姿を見せたいですか?
楽しくやっている姿というか。
でも、一番はなるべくストレスを溜めないということが一番。
ストレスが溜まったら話し合いだったりで言葉も強くなっちゃったりするので、ストレスをなるべく溜めない、準備をしっかりできれば大丈夫だと思います。
(そうすれば)良い時の自分になれると思うので。
Q:世界卓球の目標を聞きたいのですが、金メダルを狙いますか?
世界卓球に初めて出た時からずっと金メダル獲りたいと言っていて、昔の小さい時は大きな目標でやり遂げれたというか、それが励みになっていた。
ただ最近、大きくなってから金メダルという言葉というか、重みをすごく感じることがある。だからこそ、簡単に金メダルと言えない。
もちろん大きな目標で言えば金メダルですけど、自分自身はまだシングルスでメダルを獲ったことがないので、やっぱり一番近い目標はメダルを獲ること。
その気持ちが一番強いです。
<出場選手>
男子
張本智和(トヨタ自動車)
戸上隼輔(井村屋グループ)
篠塚大登(愛知工業大学)
松島輝空(木下グループ)
吉村真晴(SCOグループ)
松平賢二(協和キリン)
女子
早田ひな(日本生命)
張本美和(木下グループ)
大藤沙月(ミキハウス)
伊藤美誠(スターツ)
平野美宇(木下グループ)
木原美悠(木下グループ)
横井咲桜(ミキハウス)
<出場種目>
◆男子シングルス 張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、吉村真晴、松平賢二
◆女子シングルス 早田ひな、張本美和、大藤沙月、伊藤美誠、平野美宇
◆男子ダブルス 戸上隼輔/篠塚大登、張本智和/松島輝空
◆女子ダブルス 大藤沙月/横井咲桜、張本美和/木原美悠
◆混合ダブルス 松島輝空/張本美和、吉村真晴/大藤沙月