<2025年11月30日(日)~12月7日(日)ITTF混合団体ワールドカップ@中国・成都>
12月6日、2ndステージ第5戦で日本(第2シード)は中国(第1シード)にゲームカウント5-8で敗れて今大会初黒星。日本は1試合を残して5勝1敗で暫定2位につけている。
大会2連覇中の中国と第2シードの日本との頂上決戦。しかし舞台は完全なるアウェーの中国で、日本は張本智和(トヨタ自動車)と早田ひな(日本生命)を出さない意表のオーダーだ。
第2試合は伊藤美誠(25=スターツ/同8位)と全中国運動会2025覇者の王曼昱(26=同2位)。4人の中で唯一王に勝利経験のある伊藤が立ち向かった。
序盤は10-8から王に台上プレーから4連続失点し先制を許すが、2ゲーム目は4-10で伊藤がフリックやミート打ちで8連続得点で奪取。だが第3ゲームはバック側を突かれ2-11で失った。
ゲームカウント1-5で迎えた第3試合、松島輝空(18=木下グループ/同8位)が梁靖崑(29=同7位)と対戦した。
まず松島が7-1とリードしてから梁に7連続失点されるも、松島が11-9と再逆転で先制。次もフォア側を切るバックハンドで11-8と奪うが、梁のストレート攻撃で第3ゲームは失った。
日本がゲームカウント3-6と追い上げ、第4試合は世界卓球2025金メダルペアの篠塚大登(21=愛知工業大学/同28位)/戸上隼輔と、王楚欽/林詩棟(20=同2位)。
1ゲーム目は日本ペアがチキータを決めて11-7で先制し、次も前陣に張り付き11-9と連取する。第3ゲームは中国ペアにレシーブから攻められて6-11で落とした。
日本がゲームカウント5-7と迫り、運命の第5試合は張本美和/大藤沙月(21=ミキハウス/同14位)と世界卓球2025優勝ペアの蒯曼(21=同4位)/王曼昱。
だが日本ペアは3連続失点でいきなりタイムアウトに追い込まれ、その後は右利き同士ながら連携プレーで9-10まで追い上げるも、最後は蒯曼にフォアドライブを決められて敗れた。
地元のすさまじい大歓声が後押しする中国に対し、男子の2勝で追い上げるも、今大会初黒星を喫した日本。次の2ndステージ最終戦でヨーロッパ最強格のフランスと対戦する。
<混合団体ワールドカップ 2ndステージ第5戦>
日本 5-8 中国
(8ゲーム先取のリレー方式)
<第1試合 混合ダブルス>
戸上隼輔/張本美和 0-3 王楚欽/孫穎莎
4-11/6-11/5-11
<第2試合 女子シングルス>
伊藤美誠 1-2 王曼昱
10-12/12-10/2-11
<第3試合 男子シングルス>
松島輝空 2-1 梁靖崑
11-9/11-8/7-11
<第4試合 男子ダブルス>
篠塚大登/戸上隼輔 2-1 王楚欽/林詩棟
11-7/11-9/6-11
<第5試合 女子ダブルス>
張本美和/大藤沙月 0-1 蒯曼/王曼昱
9-11
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