
張本智和 PHOTO:ITTF
<2025年11月30日(日)~12月7日(日)ITTF混合団体ワールドカップ@中国・成都>
12月6日、2ndステージ第6戦で日本(第2シード)はフランス(第6シード)にゲームカウント7-8で敗れた。
日本は1stステージからの持ち越し分1勝を含めた2ndステージ戦績は5勝2敗となったが、2位でのファイナルステージおよび準決勝進出を決めた。
眼鏡のツインエース・ルブラン兄弟、さらにテクニシャンを揃えるフランスに対し、シングルス世界ランク10位以内を5人揃える日本が立ち向かった。

第1試合は、篠塚大登(21=愛知工業大学/世界ランク28位)/伊藤美誠(25=スターツ/同8位)と、A.ルブラン(22=同10位)/ユエン(40=同24位)が対戦。
第1ゲームは終盤で篠塚の回り込みフォアが2本決まって13-11で先制し、次も中盤で5点連取した日本ペアが奪う。3ゲーム目もストップで強打を防ぎつつ攻め、11-0で取って完勝した。

日本のゲームカウント3-0で迎えた第2試合は、大藤沙月(ミキハウス/同14位)がパバド(同27位)と21歳対決。
いきなりラリー戦となった第1ゲーム、10-9から4連続失点で大藤が落とすも、トリッキーなレシーブで粘るパバドから2ゲーム目を奪取。次も多彩なサーブから大藤が11-3で獲得した。

日本がゲームカウント5-1とリードを広げ、第3試合は張本智和(22=トヨタ自動車/同5位)とパリ五輪銅メダリスト・F.ルブラン(19=同6位)のエース対決。
張本の得点時に時折ブーイングが起こる異様な状況で、張本はレシーブを乱されて5-11で先制を許す。
2ゲーム目も打ち負けて6-11で落とす。3ゲーム目も9連続失点して2-11で完敗した。

日本はゲームカウント5-4と追い上げられ、第4試合は張本智和/篠塚大登と、ヨーロッパダブルス王者ペアのF.ルブラン/A.ルブラン。
まず日本ペアが7-3とリードするも、世界最強格の右利き同士ペア、ルブラン兄弟の連携プレーに逆転で先制される。次も終盤にサーブレシーブが乱れて落とし、3ゲーム目も強打に屈した。

ゲームカウント5-7と王手をかけられた第5試合の女子ダブルスは、伊藤美誠/大藤沙月とユエン/パバドの対戦。
器用な日本ペアがサーブレシーブで上回り、わずか4失点ずつで2ゲームを連取する。だが3ゲーム目は小柄な2人の泣き所であるフォア側を要所で突かれ、8-11で落として日本は敗れた。
終盤は中国とフランスに連敗を喫したが、2ndステージ2位でファイナルステージに進んだ日本。明日の準決勝では、グループ3位のドイツと対戦する。
<混合団体ワールドカップ 2ndステージ第5戦>
日本 7-8 フランス
(8ゲーム先取のリレー方式)
<第1試合 混合ダブルス>
篠塚大登/伊藤美誠 3-0 A.ルブラン/ユエン
13-11/11-4/11-0
<第2試合 女子シングルス>
大藤沙月 2-1 パバド
10-12/11-6/11-3
<第3試合 男子シングルス>
張本智和 0-3 F.ルブラン
5-11/6-11/2-11
<第4試合 男子ダブルス>
張本智和/篠塚大登 0-3 F.ルブラン/A.ルブラン
11-13/7-11/9-11
<第5試合 女子ダブルス>
伊藤美誠/大藤沙月 2-1 ユエン/パバド
11-4/11-4/8-11

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