張本智和 PHOTO:ITTF
<2025年11月30日(日)~12月7日(日)ITTF混合団体ワールドカップ@中国・成都>
12月7日、決勝で日本(第2シード)が中国(第1シード)にゲームカウント1-8で敗れて優勝を逃した。日本は完全アウェーの中、中国に完敗もロス五輪新種目となる混合団体でワールドカップ初の銀メダルを獲得した。
第1試合、松島輝空(18=木下グループ/世界ランク8位)/大藤沙月(21=ミキハウス/同14位)がパリ五輪金メダルペアの王楚欽(25=同1位)/孫穎莎(25=同1位)と対戦。
序盤から中国ペアの猛攻を受けて第1、第2ゲームを大差で落とした日本。第3ゲームはラリー戦で打ち勝ち互角の展開となったものの終盤で離されて、ストレート負けとなった。
第2試合、張本美和(17=木下グループ/同6位)は、今年の全中国運動会女王で、過去0勝7敗と未勝利の難敵・王曼昱(26=同2位)に挑んだ。
積極的に攻めるも王曼昱の鉄壁の両ハンドを打ち崩すことができず第1ゲームを奪われた張本。
第2ゲームは相手のサーブ&3球目攻撃に苦しむと、第3ゲームは自身のYGサーブで流れを変えようと試みるが挽回ならず。第1試合に続き、張本もストレートで敗れた。
ゲームカウント0-6と追い込まれた日本。第3試合の張本智和(22=トヨタ自動車/同5位)は、過去5勝1敗と分の良い林詩棟(20=同2位)と激突。
超高速のバックハンドで優位に立ち第1ゲームを先取した張本だったが、第2ゲームはカウンターで狙われ5-11で奪われる。あと1ゲームでも落としたら日本の負けが確定する中、張本も必死に食らいついたが、最後はバックハンドがネットにかかり試合終了。
ロス五輪では新種目として追加される混合団体。決勝は中国に完敗であったが、日本チームとしては初の銀メダルを獲得。ロスに向けて手応えのある戦いぶりを見せた。
<混合団体ワールドカップ 決勝>
日本 1-8 中国
(8ゲーム先取のリレー方式)
<第1試合 混合ダブルス>
松島輝空/大藤沙月 0-3 王楚欽/孫穎莎
4-11/4-11/6-11
<第2試合 女子シングルス>
張本美和 0-3 王曼昱
6-11/7-11/6-11
<第3試合 男子シングルス>
張本智和 1-2 林詩棟
11-6/5-11/6-11
<第4試合 男子ダブルス>
松島輝空/戸上隼輔 - 王楚欽/梁靖崑
<第5試合 女子ダブルス>
伊藤美誠/大藤沙月 - 蒯曼/王曼昱
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