張本智和 PHOTO:World Table Tennis
<2026年1月7日(水)~2026年1月11日(日)WTTチャンピオンズドーハ@カタール>
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1月10日、男女シングルス準々決勝に日本勢4人が出場し、張本智和(22=トヨタ自動車/世界ランク4位)が唯一準決勝に進出した。
その張本はF.ルブラン(19=フランス/同6位)と対戦。混合団体W杯の戦績を入れた新たなITTFの対戦成績でも、2勝5敗と大きく負け越す相手だった。
序盤は5-11で先制を許すも、張本は次の2ゲームを取って逆転。4ゲーム目は奪われるが、次の2ゲームをともに11-9で奪取して連勝を飾った。
松島輝空(18=木下グループ/同8位)は東京五輪4位の林昀儒(24=台湾/同13位)との一戦。飛ぶ鳥を落とす勢いの松島も、0勝5敗といまだ未勝利の天敵だ。
第1ゲームはいきなり7連続失点でそのまま林に先制を許し、次の2ゲームも7-11、9-11で失う。4ゲーム目は松島が8-7と一時逆転するも、ここで4連続失点してストレート負けを喫した。
張本美和(17=木下グループ/同6位)は陳幸同(28=中国/同4位)と対戦。張本は過去の戦績で2勝1敗と、中国トップ勢の中では得意とする相手だった。
張本は11-9、13-11で最初の2ゲームを先取するが、次の3ゲームを立て続けに奪われる。第6ゲームは16-14で取り、最終ゲームも大接戦となるが、惜しくも15-17で落として敗退した。
長﨑美柚(23=木下アビエル神奈川/同15位)は蒯曼(21=中国/同3位)との対戦。長﨑はジュニア時代から戦うも、まだ3戦して未勝利だった。
1ゲーム目を7-11で落とし、次の2ゲームをともに3-11で失うが、長﨑はここから粘りを見せて第4ゲームを11-8で奪取。次も1-5からしぶとく迫るも、9-11で落として敗れた。
日本勢で唯一勝ち残った張本智和は、準決勝で林昀儒と対戦する。国際大会での戦績は張本の8勝3敗だ。
<WTTチャンピオンズドーハ 男子シングルス準々決勝>
張本智和 4-2 F.ルブラン(フランス)
5-11/11-4/11-5/4-11/11-9/11-9
松島輝空 0-4 林昀儒(台湾)
6-11/7-11/9-11/8-11
<WTTチャンピオンズドーハ 女子シングルス準々決勝>
張本美和 3-4 陳幸同(中国)
11-9/13-11/3-11/10-12/9-11/16-14/15-17
長﨑美柚 1-4 蒯曼(中国)
7-11/3-11/3-11/11-8/9-11
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