張本美和がついに早田ひなを破って初優勝!黄金世代 伊藤美誠、平野美宇は6回戦で敗退【全日本卓球】

2026.01.26
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張本美和 写真:松尾/アフロスポーツ

<2026年1月20日(火)~1月25日(日)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)/東京体育館>

2026年全日本卓球選手権大会が行われ、女子シングルス決勝は張本美和(木下グループ/神奈川)が早田ひな(日本生命/福岡)をゲームカウント4-3で下し、初優勝を果たした。

【女子シングルス結果】
優勝:張本美和(木下グループ/神奈川)
準優勝:早田ひな(日本生命/福岡)
ベスト4:木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋/愛知)、横井咲桜(ミキハウス/大阪)
ベスト8:佐藤瞳(日本ペイントグループ/大阪)、大藤沙月(ミキハウス/大阪)、芝田沙季(日本ペイントグループ/大阪)、長﨑 美柚(木下アビエル神奈川/神奈川)

3年連続で同カードとなった女子決勝。過去2回ともにストレートで敗れている張本がアグレッシブなプレーを見せ、"3度目の正直"で宿敵を撃破することとなった。

ゲームカウント3-2、10-6でマッチポイントを握った張本だったが、ここからまさかの6連続失点。完全に流れを失ったかと思われたが、最終第7ゲームはさらなる猛攻で張本が序盤から大量リードを奪い、優勝を決めた。

張本はジュニア4連覇に続く快挙となり、今大会2冠を達成。最高の形で大会を締め括った。

敗れはしたが早田も5年連続決勝進出は堂々たる結果。準々決勝では佐藤瞳のカットをミスのないドライブで完璧に攻略すると、準決勝でも木原美悠を退け、3連覇女王の強さを見せた。

ベスト4には、2023年準優勝の木原美悠、6回戦で伊藤美誠(スターツ/大阪)を下した横井咲桜がランクイン。横井は準決勝で張本を相手に互角の戦いを繰り広げたが、あと一歩及ばず、フルゲームで敗れた。

女王返り咲きを目指した伊藤美誠は6回戦敗退。5回戦では高校生カットマンの山室早矢(桜丘高/愛知)にマッチポイントを握られながらなんとか勝利をおさめたが、続く横井戦では自分の形を作ることができず1-4で敗れた。

また平野美宇(木下グループ/神奈川)も佐藤瞳にストレートで敗れ、伊藤と同じく6回戦で姿を消した。

【決勝〜準々決勝のスコア】
●決勝
張本美和 4-3 早田ひな
7-11/11-2/11-9/11-6/5-11/10-12/11-6

●準決勝
早田ひな 4-2 木原美悠
11-4/5-11/11-5/9-11/11-8/11-8

張本美和 4-3 横井咲桜
8-11/14-16/11-5/11-3/6-11/11-3/11-7

●準々決勝
早田ひな 4-0 佐藤瞳
11-7/11-5/11-5/11-8

木原美悠 4-1 大藤沙月
6-11/11-4/13-11/13-11/11-9

横井咲桜 4-0 芝田沙季
11-2/11-6/11-6/11-8

張本美和 4-1 長﨑美柚
10-12/11-8/11-9/11-9/11-7

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