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18歳・松島輝空がV2!張本・篠塚のパリ五輪代表を撃破して史上2人目となる高校生連覇達成【全日本卓球】

2026.01.25
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2026.01.25

松島輝空 写真:松尾/アフロスポーツ

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<2026年1月20日(火)~2026年1月25日(日)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)@東京体育館>

1月25日、男子シングルス決勝で前年王者の松島輝空(木下グループ・神奈川)が篠塚大登(愛知工業大・愛知)を4-0のストレートで破り、2大会連続の優勝を果たした。

昨年と同じカードになった一戦。その間、優勝した松島は世界ランク8位まで駆け上がり、準優勝の篠塚は世界卓球のダブルス金を獲得する。世界で名を上げた2人が再び激突した。

まず篠塚がノーモーションのロングサーブを連発して8-4と先行するが、ラリー戦で松島が豪打でミドルを突き、7点連取し逆転で先制する。

第2ゲームもチキータへのカウンターを決めた松島が11-4で奪い、次も松島が振ればことごとく入り、18歳にして鍛え抜かれた松島のパワードライブが突き刺さり、11-4で取る。

4ゲーム目は篠塚が再びロングサーブと速い攻めで10-7とリードするが、松島が多彩なサーブで一気に3点追いつき、最後もスマッシュを決めてストレート勝ちを果たし、2連覇を成し遂げた。

準決勝で張本智和(トヨタ自動車・宮城)をフルゲームの激闘の末に下し、決勝でパリ五輪代表の篠塚を圧倒。

18歳・松島が文句なしの内容で、2007・2008年大会の水谷隼以来史上2人目となる、高校生での2連覇を果たした。


<全日本選手権 男子シングルス決勝>
松島輝空 4-0 篠塚大登
11-8/11-4/11-4/12-10


■松島輝空 優勝インタビュー

2連覇できると思ってなかったです。全く去年と同じ相手で、篠塚選手も強い選手。苦しい展開になると思ってたんですけど、自分が本当に一球目からいい形でスタートできたので勝てたと思います。

張本選手との準決勝に本当に自分はかけていたので、その勝った勢いで優勝できたと思います。

去年は自分が全部向かっていって、普段だったら入らないボールが入っていましたが、今年は自分が練習してきたボールや、海外でのいろいろな経験が発揮できました。

2連覇できたので、この勢いのまま海外の試合も優勝して、もっともっと世界ランキングも上げたいと思います。もっともっと強くなって、もっともっと大きい舞台で優勝できるように頑張ります。

全日本卓球2026
『全日本卓球2026』1月20日(火)〜25日(日)開催!
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