大藤沙月 PHOTO:World Table Tennis
<2026年2月10日(火)~2026年2月15日(日)WTTスターコンテンダーチェンナイ@インド>
2026年2月10~15日にWTTスターコンテンダーチェンナイが行われ、女子シングルスで大藤沙月(ミキハウス)、女子ダブルスで横井咲桜(ミキハウス)/青木咲智(四天王寺高校)が優勝を果たした。
中国選手のエントリーがなく、日本勢の活躍が目立った今大会の女子シングルス。第1シードの大藤沙月は、2回戦で青木咲智、準々決勝で佐藤瞳(日本ペイントグループ)を下すと、決勝では平野美宇(木下グループ)をストレートで破り、頂点に立った。
平野美宇も堂々の準優勝。安定感のあるプレーで面田采巳(愛知工業大学)、長﨑美柚(木下アビエル神奈川)、横井咲桜を退けたものの、決勝では大藤のパワーの前に屈した。
青木咲智(左)、横井咲桜(右) PHOTO:World Table Tennis
また女子ダブルスでは、接戦を乗り越え勝ち上がった横井咲桜/青木咲智が決勝で第1シードの韓国ペアを下して優勝。
日本人対決となった2回戦の佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ)戦では、粘り強いプレーで先輩ペアから逆転勝利を収めた。
長﨑美柚(左)、オ・ジュンソン(右) PHOTO:World Table Tennis
混合ダブルスでは、長﨑美柚がオ・ジュンソン(韓国)とのペアで準決勝に進出。しかしパートナーの負傷により途中棄権となり、ベスト4に終わった。
及川瑞基(左)、吉村和弘(右) PHOTO:World Table Tennis
男子シングルスは、及川瑞基(岡山リベッツ)、吉村和弘(ケアリッツ・アンド・パートナーズ)の2名が出場。及川は2回戦、吉村は3回戦で敗れた。
【各種目結果】
●男子シングルス
優勝:ヤンカリク(チェコ)
準優勝:ポレ(フランス)
3位:コトン(フランス)、パク・ガンヒョン(韓国)
●女子シングルス
優勝:大藤沙月(日本)
準優勝:平野美宇(日本)
3位:鄭怡静(台湾)、横井咲桜(日本)
●男子ダブルス
優勝:コトン/ポレ(フランス)
準優勝:イム ジョンフン/オ・ジュンソン(韓国)
3位:バッタチャルジー/ジェイン(インド)、グナナセカラン/デサイ(インド)
●女子ダブルス
優勝:横井咲桜/青木咲智(日本)
準優勝:ユ・ハンナ/キム・ナヨン(韓国)
3位:ナラン/パテル(インド)、デヌッテ(ルクセンブルク)/ゴーシュ(インド)
●混合ダブルス
優勝:E.イオネスク/セーチ(ルーマニア)
準優勝:デサイ/ゴルパデ(インド)
3位:ジェイン/ダス(インド)、オ・ジュンソン(韓国)/長﨑美柚(日本)
【日本選手の結果(決勝トーナメント)】
●男子シングルス
吉村和弘【3回戦敗退/ベスト16】1-3 コトン(フランス)
及川瑞基【2回戦敗退】2‑3 スラヴァジュラ(インド)
●女子シングルス
大藤沙月【優勝】4‑0 平野美宇
平野美宇【準優勝】0-4 大藤沙月
横井咲桜【ベスト4】1‑3 平野美宇
佐藤瞳【ベスト8】0‑3 大藤沙月
芝田沙季【3回戦敗退/ベスト16】1‑3 佐藤瞳
長﨑美柚【3回戦敗退/ベスト16】2‑3 平野美宇
青木咲智【2回戦敗退】0‑3 大藤沙月
木原美悠【2回戦敗退】0‑3 黄愉倢(台湾)
面田采巳【2回戦敗退】0‑3 平野美宇
●女子ダブルス
横井咲桜/青木咲智【優勝】3‑1 ユ・ハンナ/キム・ナヨン(韓国)
佐藤瞳/芝田沙季【2回戦敗退/ベスト8】2‑3 横井咲桜/青木咲智
●混合ダブルス
オ・ジュンソン(韓国)/長﨑美柚【ベスト4】1‑3 E.イオネスク/セーチ(ルーマニア) ※男子ダブルスは日本選手のエントリーなし