張本智和 PHOTO:Itaru Chiba
<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会@イギリス>
【LIVE配信】世界卓球2026ロンドン100周年大会(団体戦) 4月28日(土)〜5月10日(日)開催!
5月4日、男子団体決勝トーナメント1回戦で日本(世界ランク4位)がベルギー(同23位)をマッチカウント3-1で下し、ベスト16進出を果たした。続く2回戦ではカザフスタン(世界ランク25位)と対戦する。
かつてはセイブ兄弟を擁し、2001年世界卓球大阪大会で準優勝したベルギー。2025年のヨーロッパ選手権でも8強入りしている。
第1試合は松島輝空(19=個人/世界ランク8位)が、3月のWTTフィーダーデュッセルドルフ覇者でベルギー王者のラッセンフォッセ(23=同52位)と対戦。
序盤は9-8と松島がリードしてから、サーブレシーブで後手を踏み3連続失点で先制を許すが、2ゲーム目は松島が多彩なレシーブとフォアストレート攻撃で11-4として取り返す。
相手のフォア側を攻める松島が第3ゲームも11-6で奪い、次も7-7の場面で長短のフォア側へのサーブから2点取り、そのまま11-7とした松島が先取点を獲得した。
第2試合は張本智和(22=トヨタ自動車/同3位)と、元男子ダブルス欧州2位のニュイティンク(33=同106位)との一戦。張本の世界卓球デビューとなった2017年大会からの再戦となった。
だがニュイティンクのYGサーブからの3球目攻撃に押され9-11と1ゲーム目を落とし、次も張本がレシーブで攻められず8-11で失う。
第3ゲームは張本がバックハンドでフォア側を抜くなど、待ちを外す攻めで11-5と取り返すが、4ゲーム目は張本が再びYGサーブに苦しみ、終盤にカウンターも決められ8-11で落として敗れた。
1対1で迎えた第3試合は、戸上隼輔(24=井村屋グループ/同18位)が、2023年フィーダーデュッセルドルフⅡ準優勝のアレグロ(30=同120位)と対戦。
闘志をむき出しにして戦う戸上が、要所で得意のスピードドライブを決め11-8で先制し、2ゲーム目もサーブの変化で翻弄して、飛びつきフォアハンドでも得点した戸上が11-4で奪う。
戸上はフットワークを生かして両ハンドで点を取り、終盤にはチキータも浴びせて11-8で第3ゲームも獲得して勝利を果たした。
2勝1敗で日本が王手をかけた第4試合は、張本智和がラッセンフォッセとのエース対決。
ボールのコースを散らして戦う張本がラリーで優位を築いて11-8と先制するが、2ゲーム目はラッセンフォッセのバック強打を続けざまに食らい5-11で取り返される。
第3ゲームは張本が8-2から4点返されタイムアウトし、次の2本を3球目バックハンドから奪って11-8で押し切り、4ゲーム目も前陣から一気に攻め込み8点連取し、最後もフォアを決めて日本の勝利を飾った。
続く2回戦では、カザフスタン(世界ランク25位)と対戦する。
<世界卓球選手権 男子団体決勝トーナメント1回戦>
日本 3-1 ベルギー
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
松島輝空 3-1 ラッセンフォッセ
9-11/11-4/11-6/11-7
<第2試合>
張本智和 1-3 ニュイティンク
9-11/8-11/11-5/8-11
<第3試合>
戸上隼輔 3-0 アレグロ
11-8/11-4/11-8
<第4試合>
張本智和 3-1 ラッセンフォッセ
11-8/5-11/11-8/11-3
<第5試合>
松島輝空 - ニュイティンク
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