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日本女子 ドイツとの全勝対決を制して1位通過! 張本が4番のエース対決でストレート勝利 【世界卓球】

2026.05.03
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2026.05.03

橋本帆乃香 PHOTO:Itaru Chiba

<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会@イギリス>

【LIVE配信】世界卓球2026ロンドン100周年大会(団体戦) 4月28日(土)〜5月10日(日)開催!

5月3日、女子団体シード順位決定戦の第3戦で、日本(世界ランク2位)がドイツ(同4位)をマッチカウント3-1で破り、全勝でグループリーグ1位通過を決めた。

第1戦でイングランド(同57位)、第2戦でフランス(同5位)を下した日本女子。グループリーグの大一番となるドイツ戦を迎えた。

バック面にアンチラバーを貼る強敵・ウィンター(33=世界ランク9位)を擁するドイツに対して、日本はカットの橋本帆乃香(27=デンソー/同15位)を今大会初起用。第1試合は橋本とウィンターの対戦となった。

第1ゲームは、中盤から相手の強烈なフォアハンドが炸裂して追いつかれる展開となったが、短いボールを前に出てバックハンドで攻めた橋本が先取する。

ゲームカウント1-1となり、第3ゲームは前陣でのバックブロック、得意のバックサーブで相手を翻弄。

橋本が王手をかけるが、フォアサイドを狙われて第4ゲームを落とすと、第5ゲームも相手のフォア強打を止められず、フルゲームの末に敗れる。

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第2試合はエースの張本美和(17=木下グループ/同5位)が、パリ五輪で敗北を喫しているサウスポーのカウフマン(19=同60位)と対戦。

第1ゲームはサーブで崩しつつ、緩急をつけたボールでミスを誘って張本が先制。

第2ゲームは相手の鋭いバックハンドに苦しみリードを許したが、逆転で取ってゲームを連取すると、第3ゲームも力強いフォアドライブで得点を重ねて、ストレート勝利をおさめた。

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続く第3試合、早田ひな(25=日本生命/同11位)はベテランカットマンのハン・イン(43=同19位)と対戦。

ショートサーブからの3球目攻撃を決めた早田が第1ゲームを先取。

第2ゲームは相手の変化カットにつかまりゲームを落とすも、粘り強いドライブ連打で第3、第4ゲームを奪い、難敵を退けた。

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マッチカウント2-1となって日本が王手をかけて、第4試合は張本対ウィンターのエース対決。

相手のバックサイドにボールを集めて、アンチラバーでの返球をバックドライブで狙い打った張本が主導権を握る展開。

回転の変化にもきっちり対応し、第1、第2ゲームを連取する。

第3ゲームはミスが重なり、中盤で連続失点を喫したものの、第4ゲームはフォアサイドを突いてリードを広げ、3-1で勝利。エース張本が2点を奪い、強豪ドイツから貴重な勝ち星をあげた。

これで日本はグループを首位で通過。5月4〜5日に決勝トーナメント1回戦(ベスト16決定)が行われる。

<世界卓球選手権 女子団体シード順位決定戦>
日本 3-1 ドイツ
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
橋本帆乃香 2-3 ウィンター
11-9/6-11/11-8/8-11/8-11

<第2試合>
張本美和 3-0 カウフマン
11-4/12-10/11-7

<第3試合>
早田ひな 3-1 ハン・イン
11-4/8-11/11-6/11-5

<第4試合>
張本美和 3-1 ウィンター
11-6/11-4/7-11/11-7

LIVE配信:https://www.youtube.com/@tabletennis/

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