早田ひな PHOTO:Itaru Chiba
<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会 @イギリス 女子準決勝 日本 2-0 ドイツ>
5月9日、女子団体決勝トーナメント準決勝で日本(世界ランク2位)がドイツ(同4位)と対戦。
第1試合、張本美和が勝利をおさめると、続く第2試合では早田ひな(25=日本生命/同11位)が相手チームのエース、ウィンター(33=同9位)を3-2で破り、日本が決勝進出に王手をかけた。
前日の準々決勝でウクライナを3-0で下して6大会連続のメダルを決めた日本女子は6日前のシード順位決定戦で下しているドイツとの再戦となった。
前回の対戦とは変わり、日本は張本美和(17=木下グループ/同5位)、早田ひな(25=日本生命/同11位)のツインエースを2点使いにし、橋本帆乃香(27=デンソー/同15位)を3番手に起用した。
第1試合、張本美和が勝利をおさめると、続く第2試合では早田ひな(25=日本生命/同11位)が相手チームのエース、ウィンター(33=同9位)を3-2で破り、日本が決勝進出に王手をかけた。
試合はラケットを反転させつつ2種類のラバーでの打球を織り交ぜる相手の変化プレーと強烈なフォアドライブに苦しんだ早田。
第1ゲームでは中盤からフォア連打を受けて10-12で落とすと、第2ゲームは6-5から痛恨の6連続失点。ゲームカウント0-2と相手に王手をかけられる。
後がなくなった早田だが、第3ゲームはよりアグレッシブなプレーで応戦。強気のバックハンドも決めてゲームを取り返すと、第4ゲームも9-9からカウンターで攻め返し、2-2のタイに戻す。
最終第5ゲームは、ストップで相手のミスを誘うなどして早田が主導権を握ると、最後まで強気の姿勢を貫いて勝利。
勝負強さを見せた早田が劇的な逆転勝利で相手のエースを沈め、決勝進出を大きく引き寄せる2勝目をあげた。
続く第3試合は、橋本帆乃香(27=デンソー/同15位)がミッテルハム(29=同55位)と対戦する。
<世界卓球選手権 女子団体決勝トーナメント準決勝>
日本 2-0 ドイツ
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
張本美和 3-1 ハン・イン
5-11/12-10/11-3/11-8
<第2試合>
早田ひな 3-2 ウィンター
10-12/6-11/11-5/11-9/11-6
<第3試合>
橋本帆乃香 - ミッテルハム
<第4試合>
張本美和 - ウィンター
<第5試合>
早田ひな - ハン・イン
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