日本男子が台湾撃破!10年ぶり決勝の舞台&57年ぶりの金メダル王手!2016年以来となる男女揃っての決勝進出【世界卓球】

2026.05.10
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男子日本代表 PHOTO:Itaru Chiba

<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会 @イギリス 男子準決勝 日本 3-0 台湾>

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5月9日、男子団体決勝トーナメント準決勝で日本(世界ランク4位)が台湾(同7位)をマッチカウント3-0で下し、2016年マレーシア大会以来4大会ぶりの決勝進出を果たして銀メダル以上を確定させた。

第1試合、エース対決を制したのは張本智和(22=トヨタ自動車/世界ランク3位)。

前回の対戦では1-4で敗れている林昀儒(24=同7位)に第1ゲームを5-11で奪われたものの、第2ゲームからは強気のバックハンドで反撃。

相手のチキータに対してもカウンターで攻め返し、第2ゲームから3ゲームを連取し、ライバルを退けた。

そして第2試合は全日本2連覇王者の松島輝空(19=個人/同8位)が相手チームの2番手、馮翊新(23=同73位)と対戦。

大会序盤は波に乗り切れなかったものの、尻上がりに調子を上げている松島。この試合では長短を織り交ぜたサーブで主導権を握りつつ、持ち味であるパワフルな両ハンドドライブを披露。

ミスしても臆することなく攻め続けて2ゲームを連取すると、第3ゲームは一撃で仕留めるカウンターも決まり、相手を圧倒。

ストレート勝利をおさめて、日本の勝利に王手をかけた。

そして、2人がつないだ襷を受け取った3番・戸上隼輔(24=井村屋グループ/同18位)も気迫のプレーで期待に応える。

準決勝のスウェーデン戦で貴重な勝ち星をあげた若手の郭冠宏(17=同83位)を相手に、フットワークを生かしたドライブ連打で応戦し、2ゲームを先取。

武器である"カミソリドライブ"に加えて、チキータ、フリック、攻撃的なツッツキなど多彩なレシーブも冴え渡った戸上が第3ゲームも奪って、貫禄のストレート勝利。

武器である"カミソリドライブ"に加えて、チキータ、フリック、攻撃的なツッツキなど多彩なレシーブも冴え渡った戸上が第3ゲームも奪って、貫禄のストレート勝利。

強豪台湾を3-0で下した日本。2016年大会以来となる男女揃っての決勝進出となった。

男子決勝は中国(世界ランク1位)対フランス(同2位)の勝者と対戦する。

<世界卓球選手権 男子団体決勝トーナメント準決勝>
日本 3-0 台湾
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
張本智和 3-1 林昀儒
5-11/11-9/12-10/12-10

<第2試合>
松島輝空 3-0 馮翊新
11-8/11-8/11-4

<第3試合>
戸上隼輔 3-0 郭冠宏
11-8/11-9/11-5

<第4試合>
張本智和 - 馮翊新

<第5試合>
松島輝空 - 林昀儒

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