日本が55年ぶりの金に王手!橋本帆乃香が鉄壁カットで中国の次世代エースに勝利 悲願まであと1勝【世界卓球】

2026.05.10
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橋本帆乃香 PHOTO:Itaru Chiba

<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会 @イギリス 女子決勝 日本 2-1 中国>

5月10日、女子団体決勝トーナメント決勝で日本(世界ランク2位)が中国(同1位)と対戦。

第3試合、橋本帆乃香(27=デンソー/同15位)が蒯曼(22=同7位)をゲームカウント3-1で下し、日本が2勝目をあげて、55年ぶりの金メダルに王手をかけた。

マッチカウント1-1となり、第3試合、橋本帆乃香(27=デンソー/同15位)の相手は中国の次世代エースとも言われる蒯曼(22=同7位)。過去の対戦は橋本の2勝0敗で、この3番は日本としては絶対に落とせない一戦。

鉄壁のカットで相手のドライブをしのいだ橋本が2-4からの8連続ポイントで第1ゲームを先取する。

第2ゲームは相手のドライブにもミスがなくなり、リズムを変えるべく攻撃も織り交ぜた橋本だったが、攻めたボールがわずかにコートを外れて、ゲームを奪われる。

続く第3ゲームは、立ち位置をやや前にしてカットで粘った橋本が再びリード。5-0から6-3になったところでタイムアウトをとり、中澤鋭監督から「難しいことはしなくていい」とアドバイス。丁寧にバックカットで粘り続けて、王手をかける。

お互いの我慢比べとなった第4ゲームはフォアサイドを突かれてリードを許すが、武器であるバックサーブでエースを奪うと、3球目フォア強打も決めて橋本が勝利。

日本がマッチカウント2-1で王手。続く第4試合は張本美和(17=木下グループ/同5位)が孫穎莎(25=同1位)と対戦する。


<世界卓球選手権 女子団体決勝トーナメント決勝>
日本 2-1 中国
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
張本美和 3-2 王曼昱
11-4/11-9/6-11/4-11/11-4

<第2試合>
早田ひな 0-3 孫穎莎
7-11/7-11/8-11

<第3試合>
橋本帆乃香 3-1 蒯曼
11-6/5-11/11-6/11-8

<第4試合>
張本美和 - 孫穎莎

<第5試合>
早田ひな - 王曼昱

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