松島輝空 PHOTO:World Table Tennis
【動画】決勝 松島輝空 vs 林昀儒|チャイナスマッシュ2026 男子シングルス
<10月1日(木)~10月11日(日)チャイナスマッシュ@中国・北京>
10月11日、男子シングルス決勝で松島輝空(19=個人/世界ランク1位)が林昀儒(25=台湾/同6位)をゲームカウント4-3で破り、優勝を果たした。
先週、日本選手としては46年ぶりの世界ランク1位に上り詰めた松島。今大会もそのプレッシャーを感じさせず堂々たる戦いぶりで決勝進出。決勝では過去1勝6敗、今年のワールドカップで初勝利をおさめた難敵、林昀儒と対戦した。
お互いに得意のチキータで仕掛けてからのバック対バックの応酬となった第1ゲーム。終盤に連続ポイントをあげた松島が先制すると、続く第2ゲームも互角の展開となったが、大事な場面でフォアハンドを振り切った松島がゲームを連取する。
林昀儒 PHOTO:World Table Tennis
このまま一気に取りたいところだったが、強気に攻める林に対して松島の両ハンドにミスが出て第3・4ゲームを落とすと、第5ゲームも緩急をつけられたことでペースを乱され、王手をかけられてしまう。
あとがなくなった松島だが、第6ゲームは積極的に攻めを仕掛けて流れをつかむと、最終第7ゲームも序盤からサーブを効かせて6-0と引き離す。終盤、林が1点差まで追い上げるが、最後はクロスにフォアを打ち抜いて、松島が優勝を決めた。
今年のUSスマッシュに続き、頂点に立った松島。WTT最高峰のグランドスマッシュで2度のタイトル獲得は中国選手以外では初の快挙であり、世界ランク1位の実力が本物であることを改めて証明する優勝となった。
<チャイナスマッシュ 男子シングルス決勝>
松島輝空 4-3 林昀儒(台湾)
11-7/11-9/7-11/8-11/5-11/11-7/11-9
試合映像【決勝】松島輝空 vs 林昀儒|https://youtu.be/1HKJqDdKHcU
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