
張本美和・早田ひな PHOTO:World Table Tennis
<2026年10月24日 アジア卓球選手権2026 女子ダブルス準々決勝 @ウズベキスタン・タシケント>
卓球のアジア選手権は24日、女子ダブルス準々決勝が行われ、ダブルス世界ランキング1位の張本美和(18=木下グループ)/早田ひな(26=日本生命)ペアが、インドのゴルパデ/ゴーシュ組にゲームカウント3-0でストレート勝ち。準決勝進出を決めた。
世界1位の「みわひな」ペアが、圧倒的な強さを見せつけた。第1ゲームを11-5で先取すると、第2ゲームも11-5で連取。第3ゲームはさらに相手を突き放し、11-3で奪った。
3ゲーム合計で相手に許した得点はわずか13点。危なげない試合運びでベスト4入りを果たした。
張本美和は今大会、すでに2つの金メダルを獲得している。
22日の女子団体決勝では、中国との激闘を制して優勝。張本は第2試合で王芸迪に敗れたものの、日本が1-2と追い込まれた第4試合で陳熠を3-0で撃破。日本の逆転優勝につながる貴重な勝利を挙げた。
さらに23日の混合ダブルス決勝では、松島輝空(19=個人)とのペアで中国の黄友政/陳熠ペアと対戦。
ゲームカウント1-2から追いつくと、最終第5ゲームを11-9で競り勝ち、3-2で逆転勝利。日本勢として2021年大会以来、5年ぶりとなる混合ダブルスの金メダルを獲得した。
女子団体、混合ダブルスに続き、女子ダブルスでも頂点に立てば大会3冠。そして女子シングルスも制すれば、4種目すべてで金メダルを獲得する大会4冠となる。準決勝では、中国の陳熠/姜依依ペアと対戦する。
<アジア卓球選手権2026 女子ダブルス準々決勝>
張本美和/早田ひな 3-0 ゴルパデ/ゴーシュ(インド)
11-5/11-5/11-3
