モーレゴード PHOTO:WTT
【インタビュー】モーレゴード 2回戦後 インタビュー|WTTチャンピオンズモンペリエ2026 男子シングルス
<2026年10月30日 WTTチャンピオンズモンペリエ2026 男子シングルス2回戦 @フランス・モンペリエ>
男子シングルス2回戦で戸上隼輔(日本)がトルルス・モーレゴード(スウェーデン)にゲームカウント1-3で敗れ、ベスト16で大会を終えた。
第1ゲームを11-7で先取した戸上だったが、第2ゲームを9-11で落とすと、第3ゲームもデュースの末に12-14で競り負ける。第4ゲームも5-11で奪われ、逆転負けを喫した。
試合後、勝利したモーレゴードは戸上について「彼と対戦するのはいつだって本当に大変です。ドロー表で自分の近くに名前があるのを見るだけで、もう少し怖くなります」と、その実力を高く評価した。
さらに「彼を恐れている選手はたくさんいます。非常にパワフルなプレーをしますし、フットワークはWTTの選手の中でもトップクラスです」と、戸上の強さを絶賛。
この日の試合については、サービス・レシーブの攻防が重要だったと振り返り、「今日は彼の方が自分よりも賢くプレーしていて、だからこそ接戦になりました。
競った場面で思い切った判断ができたことは良かったですが、本当に厳しい試合で、自分のレベルを大きく引き上げる必要がありました」と語った。
戸上隼輔、モーレゴード PHOTO:WTT
また、勝ち進むことで増していくプレッシャーについても言及。
「強くなればなるほど、自分自身にかかるプレッシャーは大きくなりますし、どのラウンドもどんどん厳しくなっていきます。実績のある選手やランキング上位の選手に対しては、誰もが失うものなく挑んできます」
それでも、今季はそうした状況にうまく向き合えているという。
「今年はそうしたプレッシャーへの向き合い方に満足しています。常にベストを尽くして、良い卓球をしようと心がけています」
会場の声援も大きな力となっているようで、「この観客の前で試合ができるだけで幸せです。さらに勝ち進んで、満員の会場でプレーできるのが嬉しいです。一瞬一瞬を楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。
接戦を制して準々決勝進出を決めたモーレゴードは、「土曜日もベストを尽くしたいです」と次戦への意気込みを語った。
<WTTチャンピオンズ モンペリエ2026 男子シングルス2回戦>
戸上隼輔 1-3 モーレゴード(スウェーデン)
11-7/9-11/12-14/5-11
今大会はU-NEXTで日本人選手の試合を全試合独占ライブ配信。卓球チャンネル(Youtube)でも一部をライブ配信。
U-NEXT:https://tvtokyo.tv/4pmYE1d
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y