川上流星・松島美空ペアが16年ぶりの金メダルを獲得 提供:Remi Vallat/OIS/IOC/アフロ
<2026年11月3日 ダカール2026ユースオリンピック 卓球混合ダブルス決勝>
セネガル・ダカールで開催された「第4回ユースオリンピック競技大会」の卓球混合ダブルス決勝が3日に行われ、川上流星(17歳)/松島美空(13歳)ペアが黎騏豪/蘇籽童(香港)ペアをゲームカウント3-1で破り、金メダルを獲得した。
日本勢がユースオリンピックの卓球で金メダルを獲得するのは、2010年のシンガポール大会 丹羽孝希/谷岡あゆか 以来16年ぶり。アフリカ大陸で初めて開催されたオリンピック競技の卓球で、日本の若き2人が頂点に立った。
大会初戦となった2回戦でアルジェリアペアを3-0で下した川上/松島ペアは、準々決勝で中国の李和宸/姚睿軒ペアと対戦。
第1ゲームを11-3で先取すると、第2ゲームは13-15で落としたものの、接戦となった第3ゲームを15-13で奪取。第4ゲームも11-8で取り切り、ゲームカウント3-1で中国ペアを撃破した。
続く準決勝では台湾ペアと対戦。11-6、11-6と2ゲームを連取すると、第3ゲームは13-15で失ったが、第4ゲームを11-5で制し、3-1で決勝進出を決めた。
金メダルを懸けた決勝では、香港の黎騏豪/蘇籽童ペアと激突。
第1ゲームは接戦の末に11-9で先取したが、第2ゲームは10-12で落とし、ゲームカウント1-1となった。それでも第3ゲームは11-6で奪い、金メダルに王手をかける。
第4ゲームは互いに譲らない接戦となり、勝負はデュースへ。最後は川上/松島ペアが競り勝ち、13-11で決着。ゲームカウント3-1で金メダルをつかみ取った。
17歳の川上と13歳の松島。日本卓球界の未来を担う若き2人がユースオリンピックの頂点に立った。
<ダカール2026ユースオリンピック 卓球混合ダブルス決勝>
川上流星/松島美空 3-1 黎騏豪/蘇籽童(香港)
11-9/10-12/11-6/13-11
今大会はU-NEXTで日本人選手の試合を全試合独占ライブ配信。卓球チャンネル(Youtube)でも一部をライブ配信。
U-NEXT:https://tvtokyo.tv/4pmYE1d
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