2016.12.27
一進一退の攻防はゲームオールで松平健太に軍配。世界卓球代表に内定!
松平健太/Kenta Matsudaira (JPN) 写真:アフロスポーツ
代表選考会には24人が出場。男子決勝は一進一退の攻防が続く見応えのある一戦となった。顔合わせはリオ五輪代表の吉村真晴(名古屋ダイハツ)を決勝リーグ初戦で破った松平と、先の世界ジュニア選手権で史上最年少優勝した張本智和(JOCエリートアカデミー)を準決勝で下した大島祐哉(ファースト)という好カード。松平は先月のワールドツアー・オーストリアOP、大島もその後のスウェーデンOPでそれぞれ優勝し、好調を維持している。
立ち上がりは松平が6ポイントを連取するなど勢いがあった。しかし、第1ゲームを取った後は第2、3ゲームを大島、第4、5ゲームを松平、第6ゲームは大島と一進一退の攻防が続き、勝負はゲームオールへ。最終ゲームも取ったり取られたりのシーソーゲームとなったが、10-9でマッチポイントを握った松平が最後に思い切りのいいレシーブを決めて大島の追撃を振り払った。松平は2年連続で選考会優勝。勝たなければ意味のない選考会という一発勝負で今年も松平が本来の勝負強さを見せた。
「2017世界卓球」(正式名称:2017年世界選手権)の日本代表選考会が福島県郡山市で行われ、25日の決勝で松平健太(ホリプロ)が代表に内定した。松平は5年連続代表。世界卓球が開催されるのは5月29日~6月5日、開催地はドイツのデュッセルドルフ。日本からは5人ずつがシングルスに出場する。
【関連リンク】
【卓球・日本代表選考会・男子決勝ダイジェスト】大島祐哉vs松平健太
/tabletennis/2016/12/000136.html



