2019.01.21
前人未到の大記録 通算V10達成の水谷隼「全日本選手権は今年が最後」
水谷隼 Photo:Itaru Chiba
7日間にわたる熱戦を繰り広げてきた「天皇杯・皇后杯 平成30年度全日本卓球選手権大会」(以下、全日本選手権)が1月20日、全ての日程を終え閉幕した。
全日本卓球選手権大会 試合結果一覧
男子シングルスでは今大会で実に13回もの決勝進出を果たした水谷隼(木下グループ)が大島祐哉(木下グループ)との決勝で、サービス・レシーブで先手を取って終始試合を有利に運び、ゲームカウント4-2で勝利。"ミスター全日本"が悲願の通算10回目の優勝という前人未到の大記録を打ち立てた。それとともに来年の同大会には出場しない意向をファンの前で告げた。
一方、優勝候補と見られていた昨年の史上最年少王者、張本智和(JOCエリートアカデミー)は準決勝で大島と対戦しフルゲームの末に敗れ涙を飲んでいる。
V10ボードを掲げる水谷隼のファン Photo:Itaru Chiba



