2019.04.15
【世界卓球】打って良し、守って良しのオールラウンダー「陳夢」/選手紹介
陳夢(CHEN Meng)
生年月日:1994年1月15日
出身地:中国
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:3位(※2019年4月)
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【プロフィール】
2011年の世界ジュニアで4冠を達成し、翌年もワールドツアーなどで劉詩雯や丁寧と互角の戦いを繰り広げるなど、ジュニア時代から注目されてきた逸材。
世界卓球には2013パリ(個人戦)で初出場し女子ダブルスで銅メダルを獲得。しかしシングルスでのメダルはまだなく、2017ドイツでは準々決勝でライバルの朱雨玲に敗れてベスト8に終わった。
地元で行われた2017年アジア選手権では決勝で平野美宇に敗れるなどビッグゲームでのタイトルに縁がない印象もあるが、昨年末のワールドツアー・グランドファイナルではシングルス2連覇を果たしている。
そして世界卓球2019ハンガリーの中国代表選考会では10勝1敗で1位通過を果たし、見事代表の座をつかみ取った。今大会は女子シングルスと女子ダブルスの2種目にエントリー。次世代のエース候補と言われてきた陳夢も25歳。王曼昱、孫穎莎など若手の成長も著しいだけに、世界2019ハンガリーは確実に結果を残すべき大会となるだろう。
【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型で、打って良し、守って良しのバランスタイプ。身長163cmと体格にも恵まれ、後ろに下がっても強打で打ち返せる力強さも備えており、隙のないプレーはまさに「オールラウンダー」。海外選手に対する取りこぼしも少なく、日本選手にとっては常に高い壁として存在している。
| 年 | 大会 | 成績 |
| 2018 | グランドファイナル | シングルス優勝 |
| 2018 | 世界卓球 | 団体金メダル |
| 2017 | グランドファイナル | シングルス・ダブルス 優勝 |