2019.08.16
黄金世代が揃って1回戦突破!早田ひな日本人対決を制す。伊藤美誠は韓国選手に快勝、平野美宇は不戦勝<卓球・ブルガリアOP>
早田ひな、伊藤美誠、平野美宇 Photo:Itaru Chiba
ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン<8月13日~18日/パナギュリシテ> 大会3日目の8月15日、女子シングルス1回戦が行われた。
早田ひな(日本生命/世界ランク34位)はカットマン橋本帆乃香(ミキハウス/世界ランク32位)との日本勢同士の対戦。豪打の早田に対し、橋本はカットで粘ってミスを誘い1ゲーム目を先制。しかし第2ゲームは早田がミドルやフォアを厳しく攻めて取り返しゲームカウント1-1に。
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第3ゲームはカットの変化や投げ上げバックサーブの効いた橋本が奪うも、4ゲーム目は早田が広角に打つフォアドライブで2-2に戻す。早田は第5ゲームも打ち抜いて奪い、第6ゲームも前後にゆさぶる攻めで橋本を4-2で振り切った。
伊藤美誠(スターツ/世界ランク8位)は韓国の天才少女と呼ばれる15歳のシンユビン(同124位)と対戦。第1ゲームはサーブレシーブで違いを見せた伊藤が粘るシンを振り切り、2ゲーム目も巻き込みやハイトスのサーブを武器に伊藤が連取する。
第3ゲームは一転、シンのミスが出ない前陣攻撃を前に1点しか取れずに奪われるも、第4ゲームは攻撃のかみ合った伊藤が奪い返して3-1に。5ゲーム目も変幻自在のサーブレシーブでシンを崩した伊藤が、最後は鋭いバックフリックを決めて4-1で快勝した。
平野美宇(日本生命/世界ランク10位)は、対戦予定だったハン・イン(ドイツ/同31位)が棄権し、不戦勝となった。
【ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン】
<女子シングルス1回戦>
早田ひな 4-2 橋本帆乃香
11-13/11-6/6-11/11-6/11-7/11-9
伊藤美誠 4-1 シンユビン(韓国)
11-9/11-9/1-11/11-4/11-8
平野美宇(不戦勝)ハン・イン(ドイツ)