2019.08.17
【卓球】張本智和、世界卓球ダブルス元王者を下してベスト8進出<ブルガリアOP>
張本智和 Photo:Itaru Chiba
ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン<8月13日~18日/パナギュリシテ> 大会4日目の8月16日、男子シングルス2回戦で張本智和(木下グループ/世界ランク5位)が、2013年世界卓球ダブルス王者の陳建安(台湾/同58位)をゲームカウント4-2で破り、準々決勝へ進出した。
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第1ゲームは巧みなコース取りで序盤にリードした陳を、張本が前陣強打で逆転して先制。第2ゲームも張本がバックハンドで陳を左右に振り回し、フォアの強打も決めて連取する。
第3ゲームは攻める張本と、どっしり落ち着いて返球する陳が互角の打ち合いを展開。しかしゆるいループドライブでミスを誘うなど、陳の老練な試合運びで1ゲームを返される。4ゲーム目もチキータで空いた張本のバックへカウンタードライブを決めるなど、陳が巧みに立ち回ってゲームカウントを2-2に。
だが第5ゲームは序盤から張本が思い切りのいい両ハンド攻撃で5-0とリードし、そのままわずか2点しか取られずにゲームを奪う。
第6ゲームも張本は先に攻める。さらに4-3とした場面で自ら要求したタイムアウトを生かし、チキータを武器に連続得点した張本が快勝した。なお17日の準々決勝では、日本の神巧也(T.T彩たま)と対戦する。
【ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン】
<男子シングルス2回戦>
張本智和 4-2 陳建安(台湾)
11-8/11-5/8-11/8-11/11-2/11-6



